皆さんはお風呂の時間はどのくらいでしょうか?すぐに出てしまったりシャワーのみで済ませたりしていませんか?疲れている時こそ、またダイエット中の方には半身浴がおすすめです。この記事では半身浴の効果や入り方、適した温度などをご紹介します。
お風呂の時間を有効活用して痩せやすい身体を目指しましょう!
目次
半身浴ダイエットとは
半身浴とは
半身浴はみぞおちから下の部分を湯船に浸かる入浴方法です。
時間は30分ほどが望ましいとされています。上半身が浸かっていないため、長い時間浸かっていても肺や心臓に負担がかからなく、高齢者でも安心して行える入浴法です。
汗をじっくり掻くことが出来て、繰り返すことで痩せやすい身体づくりにも役立ちます。
つまりダイエットに向いている入浴法なのです。
生活の一部にすることで『ながらダイエット』ができる
半身浴ダイエットはお家で、しかも簡単に実践することができます。ダイエットのためにジムに行ったり外出する必要もありません。今までのお風呂の入浴方法をちょっと変えるだけで済んでしまいます。半身浴を毎日することで習慣化されると、どんどん調子がよくなっていくのがわかるでしょう。
夏場などはついついシャワーのみで済ませてしまいがちですが、冷房で冷えた体を温めるためにも、季節関係なく湯船に浸かるようにしましょう。
【お風呂ダイエットの参考記事】
半身浴の効果やメリット
半身浴はダイエットに向いている入浴方法であることがわかりましたが、それでは具体的にどのような効果があるのかを見てみましょう。
代謝アップ効果
半身浴は30分程度の時間をかけて入るため、身体が内側からじんわりと温まってきます。血流が良くなり主に下半身に水圧がかかるため、足のむくみの解消も期待できます。
半身浴の実践を繰り返すことにより汗が出やすく新陳代謝も高まり、次第に痩せやすい体質に改善することができるのです。
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デトックス効果
汗を掻くことにより身体の中の余分な老廃物の排出が促されます。
全身浴よりも最初は汗の実感があまり無いかもしれませんが、続けていくうちにどんどん汗が出てくる実感が出てくるでしょう。お水を一緒に摂るとより汗が出やすいです。
また下半身を重点的に温めるので、特に毒素を溜め込みやすい腸や、デトックスを促す肝臓、腎臓も水圧がかかったり温まることによって巡りが良くなり、結果的に身体の内側からの毒素の排出も期待できます。
美肌効果
半身浴により長いこと湯船に浸かっていたり、汗を掻くことによって毛穴が開き、角質、毛穴の汚れも落ちやすく、ツルツルの触り心地のいい美肌効果が得られます。
終わった後の保湿などスキンケアを取り入れることで、より効果が高まります。
リラックス
半身浴はぬるめのお湯にじっくりと浸かります。
ぬるめのお湯でじんわりと体を温めることによって、気分もやすらぎリラックス作用を高める自律神経の副交感神経が優位になります。そのため眠りにもつきやすく安眠効果も期待できます。お気に入りの香りの入浴剤やアロマオイルを入れると更にリラックスしやすくなります。
冷え症の改善
冷えは放置しておくとどんどん代謝が下がり、痩せにくくなるだけではなく免疫力が下がることにより万病の元にもなると言われています。
半身浴はそんな冷えの改善にも効果的です。
冷房によって冷えやすい夏や冬場は特におすすめです。
入浴後も温まっている状態を保つために靴下を履いたり、身体を冷やさないようにしましょう。
半身浴を正しく実践する方法
半身浴には様々なメリットがあることがわかりました。
この章では半身浴の実践方法、ポイントをお伝えします。正しい入り方を覚えて効果を高めましょう。
浴室を温めておく
浴室の温度にも気を配りましょう。特に冬場は寒いので風邪をひかないためにも、この事前準備は怠らないようにしましょう。浴室暖房が一番簡易的ですが、機能がついていない場合は、高温のシャワーを出して浴室のドアを閉めてしばらく待つと、蒸気により部屋が暖まります。蒸気により毛穴も開きやすくなります。
自分に合った水量を見つけよう
半身浴はみぞおちより下をお湯につけるので、具体的な水量は各個人の身体の大きさによって変動します。目視だけだとわかりにくいので、ある程度お湯が溜まったら一度浴槽に入ってみて、そこから水量を微調整しても良いでしょう。家族でのお風呂共有の場合は全員が半身浴でない限り、水量の増減が必要になりますが、水を減らしたくない場合は身体を洗う際に利用する椅子を浴槽に入れて、高さを出して調整してみましょう。
温度にも気を配ろう
半身浴には水温も重要なポイントです。ゆっくり浸かるためにも温度計を使ったり、追い炊き機能で調整をしましょう。
ベストな温度は夏は38℃前後、冬は40℃前後です。
浸かっているうちに水温が下がってきますのでお湯を継ぎ足したり、追い炊きして対策しましょう。浴槽用の蓋を半分閉めておくと熱が逃げにくくなります。
時間を守ろう
半身浴に適した時間は20分から30分です。体調によって入る時間を調整しましょう。全身浴に慣れている方は、30分お湯に入るのがきつく感じるかもしれませんが、半身浴はぬるめのお湯のため、さほど長く入っていても苦ではありません。水圧も下半身のみなので身体への負担がかかりにくいです。しかし、汗をいっぱい出したいからといって長すぎるとかえって疲れてしまったり、汗が出すぎて乾燥しやすくなるため、時間は30分程度に留めておきましょう。
水分補給をしっかりと
半身浴中は汗が出てくるので水分を浴室に持っていきましょう。入浴前にもコップ一杯飲むことで汗が出やすくなります。半身浴中も積極的に水分補給をすることで汗の量が変わってきます。つぶつぶの汗がたくさん出てきてスッキリ感が感じられるでしょう。
お風呂から上がった後も摂りましょう。
映画などで良くみられるお酒を飲みながらというのもおすすめしません。
お風呂からあがってからの楽しみにしましょう。
半身浴と組み合わせてさらに効果をあげる方法とは?
この章では半身浴の効果をより高めるための方法をお伝えします。
お水を飲もう
水分補給を取る重要性は前章でもお話ししましたが、水分はお水を取るようにしましょう。
お茶は利尿作用が高まってしまい、体内の水分保持量の維持には繋がらないためです。
持ち込む際はお水にしましょう。
バスソルト
入浴剤でも良いですがダイエットにおすすめなのはバスソルトです。
バスソルトの主な成分は塩。塩を入れると発汗作用が高まり、肌もツルツルになる効果が期待できます。自宅にある普通の塩にアロマオイルを混ぜてオリジナルのバスソルトを作るのもおすすめです。毎日のバスタイムが楽しみになりますね。
マッサージ
半身浴中は長い時間浴槽に浸かるので、何もしないでいると時間が経つのが遅く感じるかもしれません。それなら何もしない時間をうまく有効活用してしまいましょう。一番のおすすめはマッサージです。
血行が良くなっているのでマッサージの効果がより高まりやすいです。
むくみ解消や疲労回復にもつながります。
詳しいマッサージ方法は別の章で説明しますね。
お気に入りの浴室づくり
半身浴では30分は浴室にいるので居心地の良い空間を作りましょう。
おすすめは照明を暗くしてロウソクの火の明かりで過ごす方法です。
アロマオイルを入れた浴槽に、リラックスの音楽をかけたりしながら過ごす時間は格別です。1日頑張った自分のご褒美タイムとして入浴時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?
自宅で簡易サウナ
最後は裏技的な過ごし方をお伝えします。
ダイエットのペースをあげたい方におすすめの方法です。
浴槽の半分くらいを蓋でしめて、出ている上半身にはビニール傘をさして蒸気を閉じ込める事で簡易的なサウナが出来上がります。
入浴中に顔からも沢山の汗が吹き出てくるのが実感できるでしょう。
【サウナダイエットに関する参考記事】
できるものから取り入れてみよう
全てをやろうとすると大変なので、日替わりで色々変えてもいいですし、気になったものから取り入れてみても良いでしょう。とにかくバスタイムを楽しむことが一番大切です。
入浴中にマッサージをして部分痩せ!
半身浴中は血行が良くなっているので、マッサージの効果が高まる絶好のチャンスです。
この章ではお風呂でもできるマッサージ方法をお伝えしていきます。むくみをとってスッキリしたボディラインを目指しましょう。
脚やせマッサージその1(ひざ下)
足は疲れやすく、むくみやすいのでマッサージで1日の疲れをその日のうちにとってしまいましょう。
方法その1
準備運動として足首を回します。反対側の手の指を足の指の間に一本ずつ入れて足の指の間をしっかり開いた状態で回します。前回し、後回し各30秒ずつやりましょう。
方法その2
足首からひざ下に向かってふくらはぎをマッサージします。親指を使って内ふくらはぎの骨のきわを小刻みに揺らしながら部位を細かく分けて押していきます。
方法その3
両手で下から上に向かってギュッと圧をかけながらつかむようにしてマッサージします。繰り返し、ふくらはぎが柔らかくなってきたら終了の目安です。最後に10回下から上に向かってさすり上げます。
脚やせマッサージその2(太もも)
太ももはセルライトや脂肪がつきやすい部位なのでマッサージによってスッキリ美脚を目指しましょう。
方法その1
ふくらはぎの時の方法3と同様、両手を使ってつかむようにマッサージします。太ももは部位が大きいので、前側、後側、サイドと分けながらやりましょう。
方法その2
両手で雑巾絞りをするようにマッサージします。
方法その3
最後に太ももの付け根の鼠径リンパを押して老廃物の排出を促します。
お腹痩せマッサージ
お腹も半身浴で温まっているためマッサージに最適な部位です。
お腹やウエスト周りの脂肪を柔らかくして燃えやすい状態にしましょう。
方法その1
お腹のお肉を指でつまむようにマッサージします。つまむことで脂肪細胞に隙間ができ、リンパの流れが良くなることで燃焼しやすくします。お腹の前側だけではなく、脇腹のお肉もしっかりやりましょう。
方法その2
つまんで温まった後は上から下に向かって圧をかけながら押し流します。手のひら全体でゆっくりと優しく撫で下ろしましょう。
器具で楽々マッサージ
上記のマッサージをローラーなど器具を使ってやることもできます。
手も疲れにくいのと片手でも出来るので、セルフマッサージが得意ではない方や初心者の方にお勧めです。お風呂でも使えるものを選びましょう。
太もものマッサージメニューについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
【太もものマッサージに関する参考記事】
半身浴のデメリット・注意点
いいことづくめの半身浴ですが、デメリットはあるのか、また半身浴をやる際の注意点をお伝えします。
手間がかかる
半身浴の一番のデメリットは入浴するまでの準備が大変なところではないでしょうか。
お湯の温度、浴室の温度、浴室に持ち込むものの準備などですね。
最初は面倒だと感じるかもしれませんがこれが習慣化してくれば気にならなくなるでしょう。
暇である
人によってはこの入浴時間がすごく長く感じるかもしれませんね。
お風呂で本を読んだり音楽聴いたりして過ごすと意外とあっという間に時間が過ぎています。防水ケースに入れたタブレットでお気に入りの動画を見るのもおすすめです。
食事後すぐには入らない
食後すぐに入ると消化機能が妨げられてしまうので、30分から1時間経過してから入るようにしましょう。
長時間浸かり過ぎない
半身浴は長ければいいというものでもないので、30分を目安にしましょう。長く浸かりすぎると汗が出すぎて乾燥しやすくなります。
身体を冷やさない
半身浴をしていると次第に室内や水温が下がってきます。
上半身が特に冷えやすくなるので浴室暖房があるなら使っても良いですし、タオルを上にかけたりして対策しましょう。水温が下がってきたらお湯を足したり追い炊きしたりしましょう。浴槽の蓋を半分ほど閉めた状態だと保温状態が長く保てます。
生理中でも半身浴はしても大丈夫?
この章では生理中は半身浴をしてもいいのかという疑問にお答えします。
生理中こそおすすめ
半身浴は生理中こそおすすめしたい入浴法です。
生理中は下半身がむくみやすかったり、お腹痛いなどあらゆる不調が出やすいですが、半身浴が心身に与える効果は生理時の不調の緩和にも繋がります。じっくりと下半身を温めることができるので血行が良くなり、下腹部の鈍痛の緩和や、お気に入りの香りの入浴剤を使うことで癒し効果もあり、生理中のイライラの解消にも効果的です。
【生理中のダイエットの参考記事】
上半身も冷やさないように
半身浴は下半身が浴槽に浸かっていますが、上半身が冷えないようにタオルなどをかけて過ごしましょう。
頭痛がある場合は避けよう
生理中の頭痛はホルモンバランスにより血管拡張作用が起きることで脈とともにズキズキとした痛みが起きます。
入浴で身体が温まることで、より頭痛が悪化してしまう可能性があるため、頭痛がある日は軽くシャワーなどで済ますのがおすすめです。
半身浴のお供に!おすすめ入浴剤
おすすめ入浴剤1 YOGA DETOX~ヨガデトックス スウェッティングバス
道端アンジェリカさんプロデュースのバスソルトです。
フランス産の海塩をベースに、身体を温めたり美肌に効果的なハーブの成分も含まれています。
バスソルトですがパウダー状に精製されているのでお湯に溶けやすく浴槽も傷みにくいのもポイント高いです。
おすすめ入浴剤2 薬用ホットタブ HOTTAB 30錠 薬用重炭酸タブレット 入浴剤
重曹とクエン酸が主成分の入浴剤です。これを入れることによりお湯が『重炭酸湯』になり、通常のお湯よりも身体が温まりやすくなり、冷え性の改善や疲労回復に効果的です。
また24時間成分が消えないので温めなおしができれば2日ほど使うことができるのでコスパがいいです。
おすすめ入浴剤3 酒風呂入浴剤 SweatSlimDiet
続いてお勧めするのは、日本酒が主成分の入浴剤です。他にも使用されているのは米麹や塩など口に入れても安全なもので作られています。塩は発汗を促し、お酒は美肌にも効果的なので一石二鳥ですね。
おすすめ入浴剤4 ストーンスパ石の癒の半身浴用 入浴剤
スパにいるような気分が自宅で味わえる入浴剤です。
個装になっているので使いやすく、旅行先にも持って行きやすいですね。
おすすめ入浴剤5 エプソムソルト
最後のおすすめはエプソムソルトのバスソルトです。エプソムソルトは欧米の一般家庭で使われており、高いデトックス効果、疲労回復効果が得られることから日本でも注目されています。入浴剤以外にもスクラブがわりにも使ってもおすすめです。※肌が弱い方はお控えください。
半身浴ダイエットの口コミ・体験談・実践者の声
それでは実際に半身浴ダイエットを実践している方の口コミを見て参考にしましょう。
口コミその1 水分補給の重要性
今日頑張って水分たくさん取れた!!
水分ちゃんと摂取すると半身浴でこんな汗でるの?ってくらいに出てびっくり。ちゃんと水分とります— すみれ (@sUmire_0303s) September 16, 2019
この方は水分を意識的に多く摂ったことで、いつもよりも多くの汗を実感されています。
お水を飲むのが苦手な方もいらっしゃいますが、口に水分を含んでおくだけでも違います。
喉が渇いていなくても出来るだけ意識的に多く摂るようにしましょう。
口コミその2 自分流の半身浴を楽しむ
美しいボディラインを作るには代謝力アップが不可欠。ぬるめのお湯で半身浴をするのが習慣。バスルームに専用の枕や、TV、携帯、果ては雑誌や飲み物まで持ち込んで長めに楽しんでいる。
— [公式]奇跡の美容法 (@biyodai3455) September 16, 2019
この方は半身浴をする時間を自分が楽しめるように工夫されています。
半身浴ダイエットは地道な努力が必要なので習慣化することが何よりの成功の近道です。
お風呂の時間が楽しみになれるよう、半身浴中にできる好きなものを見つけてみてはいかがでしょうか。
口コミその3 美容習慣の一部にする
今日のトレーニング
・半身浴
・ストレッチ
・2分間筋トレ
・韓国練習生トレーニング
・ベッドで脚やせ筋トレ
・ベッドでお尻筋トレ
・ベッドで背中痩せ筋トレ初めて韓国のやつやったけど凄いしんどい😂
でもなんか練習生になった気分が味わえていい!笑— ଘMilkyଓ (@ann_2120) July 7, 2019
この方は1日のトレーニングをレコーディングされています。
たくさんのトレーニングの中の一部に半身浴も入れられています。
筋トレやベッドでもできるエクササイズをやることで、よりダイエットの相乗効果が高められますね。
半身浴実践者は多い
ここに上げた方は一部であり、半身浴を実践している方は他にも沢山いらっしゃいました。
毎日ではなくマイペースで取り入れている方、半身浴中にパックなどをしている方の口コミもありました。
気軽に取り入れられるのが半身浴の魅力ですね。
半身浴ダイエットに成功した芸能人は?
それでは実際に半身浴ダイエットを実践している芸能人はどんな方がいらっしゃるのでしょうか?
観月ありささん
一時、体重が増えたようですが、短期で集中的に落としたことで話題になりました。
その短期の際に実践したうちのダイエット法の一つに半身浴を取り入れていたそうです。
半身浴のみではなく他の方法と組み合わせることが大事ですね。
半身浴ダイエットのおすすめブログ
この章では半身浴ダイエットに成功された方のブログをご紹介します。
おすすめブログ1
半身浴ダイエットに成功した実体験、方法が記載されていて励みになります。
特に半身浴をする際の掟は注目です。
失敗談も書いていて、実際に経験したことによって説得力が感じられます。
ブログはこちら
おすすめブログ2
続いては日々の体重の変化も公開して、ダイエット期間中、毎日更新している方のブログです。半身浴以外のダイエット、美容に関する記事も参考になります。
ブログはこちら
ダイエット成功者に共通しているところ
半身浴ダイエットに成功している方には共通点があります。
それは半身浴に加え、他のダイエット方法も実践しているところです。
他のダイエット方法も、半身浴によって痩せやすく体質の改善が起こることで、相乗効果で痩せやすくなっているのですね。また日々の体重や、やったことをレコーディングしていることもダイエットの継続になります。ぜひ上記のブロガーさんの他のダイエット記事も参考にしてみてください。
まとめ
いかがでしたでしょうか?半身浴は継続することで、痩せやすい体質に変化することができるのがわかりました。
今まで自己流でしていた方も、やり方がわからなかった方も、新たな発見や気づきが見つけられたのではないでしょうか?
この記事を通して皆さんのダイエットライフのサポートになれたら幸いです。
これからも痩せたい、綺麗になりたい皆さんへ役立つ情報を発信していきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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