ヨガのポーズの基本やダイエット効果とは?肩こり改善や初心者にも易しいポーズ一覧

執筆者

フリーインストラクター兼管理栄養士

島田芽衣

現在沖縄にて、フリーインストラクターとして活動。ヨガや格闘技エクササイズ、エアロビクスや筋トレなどのレッスンも担当している。レッスンを通してより多くの方を健康に、笑顔に、幸...

ヨガのポーズの基本やダイエット効果とは?肩こり改善や初心者にも易しいポーズ一覧

2019.09.18

ヨガのポーズの基本やダイエット効果ということで、今回はヨガについての由来やポーズの名前、そしてその効果など詳しくご紹介します。ヨガはモデルさんや芸能人の方も、自身のボディメイクのために取り入れられている方は多いですが、果たしてヨガはダイエット効果は期待出来るのでしょうか。また、今回は肩こり改善や初心者にも易しいポーズについてもご紹介しますので、身体に不調がある方や、ダイエットしたい方はぜひ参考にして頂ければと思います。

ヨガとは?太陽礼拝等の宗教との関係性とは

ヨガとはつなぐという意味

ヨガとは、いったいどのようなものを言うのでしょうか。
ヨガのイメージを言うと、胡座をかいて瞑想をしたり、宗教のようなイメージが強いという方や、ポーズなどをとってダイエットをするためのエクササイズのようなイメージを多く持たれている方は多いのではないでしょうか。
ヨガとは「ユジュ=つなぐ」という意味があり、心と体をつなぐためのツールでもあるのです。

ヨガの発祥地はインドで、古代インドの伝統的な修行法の一つとして取り入れられてきました。
そのため、ヨガはインドの宗教的行法として、古くから伝えられてきました。

ヨガはインドの諸宗教で行われておりましたが、仏教にもヨガの行法が取り入れられ、中国や日本にも伝えられるようになりました。

ヨガは心と体をつなぐ精神統一法の一つとして、インドで行われていたものであり、座って瞑想をする形が主であり、もともとはポーズなどもなかったのです。
また、ヨガを元にしてつけられたものが坐禅であるとも言われております。

それから何年もの月日を経て、現代のヨガのような、瞑想やポーズを主としたヨガへと変わっていったのです。

太陽礼拝とは、ヨガの動きの一つで、12のポーズを連続してとっていきます。太陽礼拝とは、スーリヤナマスカーラとも呼ばれ、神さまに向かってお祈りする動きでもあるのです。

参考サイト

  • Wikipedia
  • ヨーガ -Wikipedia

  • ヨガジェネレーション
  • ヨガジェネレーション

    ヨガのポーズの名前の由来とは

    ヨガのポーズの由来はインドの神話やイメージなどが多い

    ヨガのポーズには、様々な種類のポーズがあり、一つ一つに名前がついております。
    このヨガのポーズの名前の由来はどこから来ているのかというと、インドの神話を元に作られていたり、自然などのイメージによって、名前がつけられているとも言われております。
    インドの言葉、サンスクリット語で、ヨガのポーズのことをアサナと呼びます。
    ヨガのポーズはインドの古い言葉、サンスクリット語で呼ばれることが多く、トリコナアサナ、ヴィラバドラアサナといったように、最後はアサナという言葉がついていきます。
    トリコナアサナを日本語で言うと、三角のポーズとも言い、ヴィラバドラアサナは戦士のポーズとも言います。
    また、ヨガのポーズには木のポーズ、コブラのポーズ、ダウンドッグなどというように、自然や動物をイメージしたものもあります。
    このように、ヨガのポーズには、自然や動物のなどの名前も多くあり、ヨガのつなぐという意味合いから、自然や動物などをつなぐ、調和するという意味もあるとされております。

    ヨガはユジュ=つなぐという意味があることから、日常生活で離れがちな心と身体をつなぐツールであります。またヨガは、ユジュという意味から、ヨガをすることで、大地の自然と私たちをつなぐためのものでもあるのです。

    イラストで分かりやすいヨガポーズの一覧と効果。名前の覚え方ってある?

    ヨガのポーズの名前は意味を理解すれば覚えやすい

    続きまして、ヨガのポーズの一覧や名前の覚え方についてご紹介します。

    ヨガのポーズは様々あり、一つ一つにポーズの名前がついておりますが、ヨガのポーズを全部覚えようとするとたくさんあって覚えづらかったり、特にインドのサンスクリット用語で覚えようとすると尚更難しく感じられる方も多いのではないでしょうか。

    まず、ヨガのポーズの名前の覚え方としては、ヨガのポーズは自然や動物の名前が多くありますので、そのようなイメージでポーズ名を覚えるのもいいですし、意味を理解してから覚えるのもおすすめ致します。

    例えばですが、サンスクリット語でポーズはアサナと呼びます。トリコナアサナやヴィラバドラアサナなど、〇〇アサナと最後にはアサナがつきますので、まずはアサナという意味を理解すると良いでしょう。

    そして、よくヨガのポーズで出てくる言葉で、アルダ(半分)、パリブリッタ(ねじる)、ウッターナ(伸ばす)、アド(下の)、ムカ(顔)という用語が出ていきますので、これらを覚えておくのも良いしょう。

    アドムカシュバコーナアサナとは、下を向いた犬のポーズとも呼ばれ、先程のよく出てくる言葉を組み合わせております。
    分解してみますと、アドは下、ムカは顔、シュバコーナアサナは犬のポーズになりますので、つなぎ合わせると、アドムカシュバコーナアサナ=下を向いた犬のポーズになります。

    パリブリッタトリコナアサナはねじった三角のポーズとも呼ばれ、パリブリッタはねじる、トリコーナは三角、アサナはポーズ、つなげるとねじった三角のポーズになるのです。

    このように、言葉の意味を理解していると、すんなりとポーズ名が入っていき、覚えやすくもなります。

    続きまして、ヨガのポーズの一覧ということで、ヨガの中で、太陽礼拝というヨガのポーズとポーズを組み合わせた代表的な動きの一覧がありますので、そちらに出てくるポーズの名前や効果について、いくつかご説明させて頂きたいと思います。

    まずは、タダアーサナという山のポーズをご紹介させて頂きます。
    画像では1のポーズにあたり、タダアーサナは、山のポーズとも呼ばれ、立位のポーズの基本ともなるポーズです。
    このポーズをとることで、正しい姿勢が身につくのと、骨盤のゆがみを整える効果も期待が出来ます。

    続いては、ウールドゥバハスタアーサナという手を上に上げるポーズです。
    画像では2番にあたります。こちらのポーズを行うことで、身体前面が伸びていくのと、消化器系の働きを良くしてくれる効果が期待出来ます。

    続いては、ウッターナアサナという深い前屈のポーズをご紹介致します。
    画像では3番にあたります。
    こちらのポーズをとることで、太ももの裏側のハムストリングの筋肉やお尻、腰まわりの筋肉の柔軟性を高めてくれる効果が期待出来ます。

    続いては、アルダウッターナアサナという半分の前屈のポーズです。こちらのポーズをとることで、腰や背中などの上半身や、太ももの裏側のハムストリングが伸びていきます。
    画像では4番にあたります。

    続いては、クンバカアーサナという板のポーズです。
    このポーズをとることで、体幹強化の効果があります。画像では5番にあたります。

    続いては、チャトランガダンダアーサナという四肢で支える杖のポーズです。画像では6番にあたります。
    肩の強化や体幹強化にもつながるポーズです。

    続いては、ウールドゥヴァムカシュバアーサナという上を向いた犬のポーズです。画像では7番にあたります。
    身体の前面の伸びや背筋強化にもつながります。

    続いては、アドムカシュバアーサナという下を向いた犬のポーズです。画像では8番にあたります。
    身体全身の柔軟性や体幹強化にも効果的です。

    このような一連の動きを、太陽礼拝では行なっていきますが、太陽礼拝のポーズをとることで、身体の柔軟性がアップしたり、筋バランスが整えられたり、体幹強化にもつながるなど様々な効果が期待出来ます。

    基本のヨガポーズの紹介

    戦士のポーズⅡ

    続きまして、基本的なヨガポーズについてご紹介します。
    基本的なヨガポーズとして、まずはヴィラバドラアサナⅡ という戦士のポーズ2というヨガの代表的でもあるポーズをご紹介します。
    サンスクリット語で、ヴィラバドラアサナⅡといい、日本語では戦士のポーズ2番と言われております。ヴィラバドラアサナⅡは、戦士 のように力強いポーズともなっております。
    そのため、下半身強化や体幹強化にも効果的なヨガのポーズでもあるのです。

    やり方

  • 1.まず、マットの前の方に両足を揃えてまっすぐ立つ、タダアーサナの姿勢をとっていきます。
  • 2.両手を腰に添えて、左足を大きく後ろに引いていきます。
  • 3.右足の延長線上に左足の真ん中がくるように、左足を一歩右側へとずらし、右足のつま先は右側へ、左足のつま先はやや内側を向けて、骨盤とおへそは左側へと向けていきます。
  • 4.息を吸いながら、両手を上へと上げていき、吐く息で両手を肩の高さへと下ろし、右膝を直角へと曲げていきます。
  • 5.両足でマットを引き裂くぐらい強い両足をつくり、両手は肩の高さへと揃え、両手は左右に引っ張るくらいまっすぐ左右へと伸ばしていきます。このまま数秒間キープをしていきましょう。
  • 6.終わったら、反対側も同様に行なっていきます。
  • トリコナアーサナ

    続きまして、基本的なヨガのポーズと致しまして、トリコナアーサナをご紹介します。
    サンスクリット語でトリコナアーサナといい、日本語では三角のポーズという名前で呼ばれております。

    トリコナアーサナも、ヨガと言えばと言われるくらい有名なポーズでもありますが、トリコナアーサナをすることで、体幹強化や下半身の強化、体側を伸ばしたり、両足の柔軟性アップにも効果的です。

    やり方

  • 1.まず、マットの真ん中に立っていきます。
  • 2.両手を腰に添えて、両足を大きく横に広げていきます。
  • 3.右足のつま先を右側へと向けていき、左足のつま先をやや内側へと向けていきます。
  • 4.骨盤やおへそはまっすぐ前を向けたまま、息を吸いながら両手を肩の高さまで持ちあげます。
  • 5.吐く息で、身体を右側へとスライドさせ、これ以上いけないところまで右側へとずらしたら、そこから身体を右下へと倒していき、右手は右足の添えられるところに添えて、左手を上に持ち上げていきます。
  • 6.頭から上半身は右側へと伸ばすように、左手は上、右手は下へと引っ張り合うように、強く上下へと伸ばしていきます。このまま数秒間キープをしたら、反対側も同様に行なっていきましょう。
  • 下半身のトレーニング・ダイエットについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
    【下半身ダイエットに関する参考記事】

    本気で下半身を痩せたい!20kgダイエット成功者の方法とは?

    下半身痩せをしたい方におすすめグッズ・食事・筋トレやジムでの運動(ストレッチ)のコツをご紹介します。

    初心者に易しいヨガポーズ3選

    タダアーサナ

    続きまして、初心者に優しいヨガポーズをご紹介します。

    まずは、基本のタダアーサナのやり方をご紹介します。
    タダアーサナとは、山のポーズとも呼ばれており、太陽礼拝にも出てくるポーズでもあり、ヨガの基本的な立位のポーズでもあります。

    やり方

  • 1.マットの上に立っていきます。
  • 2.足の人差し指が正面を向くように、両足を揃えて立っていきます。人差し指が正面を向くようにするため、無理に両足は揃えようとせず、少し隙間が空いていても大丈夫です。
  • 3.まっすぐに立っていき、両手を腰の横に伸ばし、息を吸いながら両肩を持ち上げ、吐く息で、両肩を後ろに下ろしていきます。
  • 4.そこから一度、手のひらを正面に向け、肘から下だけを動かすように、手のひらを内側に向けていきます。
  • 5.この姿勢を保っていきます。
  • チャイルドポーズ

    続きまして、ヨガのバーラーサナという名前のヨガのポーズをご紹介します。バーラーサナは、チャイルドポーズ、赤ちゃんのポーズとも呼ばれており、ヨガのおやすみのポーズでもあります。バーラーサナをとることで、全身の疲労回復や心身のリラックス効果が期待できます。ヨガのポーズとポーズの間にとったり、夜寝る前のリラックスポーズとして行うのもおすすめです。

    やり方

  • 1.まず、マットの上に、四つん這いの姿勢をつくっていきます。
  • 2.足の甲を寝かせ、かかとにお尻を預けて、おでこ鼻先をマットにつけ、両手を前に伸ばしていきます。
  • 3.この状態のまま、ゆっくりと息を吸って、ゆっくりと息を吐き出していき、リラックスをしながらキープをしていきます。
  • ウッターナアーサナ

    最後は、ウッターナアサナという前屈のポーズをご紹介します。
    ウッターナアサナをとることで、太ももの裏側の筋肉でもあるハムストリングの柔軟性や、お尻から腰まわりにかけての筋肉を和らげてくれる効果が期待出来ます。
    また、お腹を使うため、腹筋強化にもつながっていきます。

    腹筋強化のトレーニングについて詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。
    【腹筋強化のトレーニング・お腹痩せにおすすめのジム特集】

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    やり方

  • 1.マットの上に、タダアーサナの姿勢で立っていきます。
  • 2.息を吸いながら、両手を横から持ち上げて頭上で合掌をし、息を吐きながら、両手を横から下ろして、手の指先もしくは手のひらを床に下ろしていきます。手の指先や手のひらが床につきづらいときは、両膝を軽く曲げながら、調節していきましょう。
  • 3.息を吸いながら背筋を伸ばし、息を吐きながらさらにおでことすねを近づけていきます。上半身は力を抜いて、重力に身を任せるようにして、心地よい呼吸をしながらポーズをとっていきましょう。
  • 難しいヨガポーズ3選

    続きまして、難しいヨガポーズ3選ということで、ヨガのポーズで難しいポーズをご紹介します。

    ウールドヴァプラサリタエーカパーダーサナ

    まず始めはウールドヴァプラサリタエーカパーダーサナという、日本語で天地開脚のポーズをご紹介します。
    こちらのポーズをとることで、体幹強化や股関節周りの柔軟性アップや、ハムストリングの柔軟性、腹筋強化にも効果的なヨガのポーズになります。

    やり方

  • 1.まず、マットの上にタダアーサナで立っていきます。
  • 2.息を吐きながら両手を横から持ち上げて、頭の上で合掌をし、息を吐きながら両手を床へと下ろしていきます。
  • 3.おでこと右足のすねを近づけて、身体を前に倒し、左足をスッと後ろに蹴り出すようにして、上に持ち上げていきます。
  • 4.持ち上げられるところまで持ち上げたら、その姿勢でキープをしていきましょう。
  • 5.キープをしたら、今度は反対側も同様に行なっていきます。
  • アルダチャンドラーサナ

    続きましては、アルダチャンドラーサナという名前のヨガのポーズをご紹介します。
    こちらは、半月のポーズとも呼ばれていて、バランスのポーズの一つでもあります。
    アルダチャンドラーサナを行うことで、下半身の強化や体幹強化、バランスを良くしてくれる効果が期待出来ます。

    やり方

  • 1.まず、マットの真ん中に立って両手を腰に添え、両足を横に大きく広げていきます。
  • 2.右足のつま先を右側に、左足のつま先をやや内側へと向けていきます。骨盤やおへそは正面を向いたままキープします。
  • 3.その姿勢から、息を吸いながら両手を肩の高さまで持ち上げて、吐く息で身体を右側へとスライドさせていきます。
  • 4.そこから状態を右下へと倒し、右膝を軽く曲げて、目線は右足の一つ先を見つめて、右足裏に体重を乗せていきます。
  • 5.準備が出来たら、左足をそっと床から離してバランスを保っていきます。おへそと骨盤は正面を向けたまま、左足は上げられる位置まで持ち上げ、右手は右下、左手は上に持ち上げていきます。
  • 6.数秒間キープしたら、反対側も同様に行なっていきましょう。
  • パリブリッタアルダチャンドラーサナ

    最後は、パリブリッタアルダチャンドラーサナというねじった半月のポーズをご紹介します。

    先程ご紹介させて頂いた、半月のポーズに身体のひねりが加わって、難易度が高くなっております。体幹強化やバランス力がアップしていきます。

    やり方

  • 1.マットの上に両足を揃えて立ち、息を吐きながら身体を前に倒し、両手を床につけた前屈の姿勢をつくっていきます。
  • 2.右足を後ろに伸ばしながら、そっと床から持ち上げていき、右手は床、左手は腰に添えて、目線は足の一つ前を見ていきます
  • 3.吐く息で身体を左側へと向けて、ツイストしていきます。余裕があれば、左手を上に持ち上げてキープしていきましょう。
  • 4.数秒間キープをしたら、反対側も同様に行なっていきます。
  • 肩こりに効くヨガポーズ

    続きまして、肩凝りに効くヨガのポーズをご紹介します。

    パリブリッタアルダバラアーサナ

    肩凝りに効くヨガのポーズの一つとして、針の糸通しのポーズというのがあります。
    サンスクリット語では、パリブリッタバラアーサナと言います。

    肩凝りの原因と致しましては、長時間同じ姿勢を続けたりすることで、肩周りの筋肉が固まってしまい、血流が悪くなってしまうため、肩が凝るなどの症状が出てきてしまいます。

    予防や改善などには、肩周りの血流を良くすることも大事になりますので、これからご紹介させて頂く、パリブリッタバラアーサナというヨガのポーズをぜひ、試してみてください。

    やり方

  • 1.マットの上に四つん這いの姿勢をつくっていきます。
  • 2.右の手の甲を床につけて、そのまま左側へとスライドさせていき、右のこめかみと肩をマットにつけていきます。
  • 3.お尻の高さを揃えて、このままキープをしても良いですし、もう少し余裕があれば、左手を上に持ち上げるか、左手をくるっと回転させて、右の腰に右手の指先をあてながら、キープをして頂いても構いません。
  • 4.ゆっくりと息を吸って、吸いきったらゆっくりと息を吐き出してキープをしていくことで、肩周りの筋肉がほぐれていきます。数秒間キープをしたら、反対側も同様に行なっていきましょう。
  • ダイエットに効きやすいヨガポーズ3選

    続きまして、ダイエットに効きやすいヨガポーズをご紹介します。

    ダウンドッグ

    まず一つめは、ダウンドッグというヨガのポーズをご紹介します。

    ダウンドッグは、サンスクリット語でアドムカシュバーナーサナと呼ばれ、日本語では下を向いた犬のポーズとも呼ばれております。
    アドムカシュバーナーサナをとることで、全身の柔軟性を高められたり、体幹強化、肩や手首の強化などにも効果的です。
    また、全身の血流を促してくれるため、ダイエット中であれば、むくみ解消や老廃物を溜めにくい身体へと導いてくれることでしょう。

    やり方

  • 1.マットの上に四つん這いの姿勢をつくります。
  • 2.手の中指を正面に向けて、指を大きく開いていきます。手は肩幅、足は腰幅に広げ、背中を平らな状態にしていきましょう。
  • 3.ゆっくりと両膝を床から持ち上げて、両手の平でマットを押しながら、背骨を伸ばし、両膝を深く曲げていきます。
  • 4.吐く息で、その姿勢からゆっくりとかかとを床に下ろしていきます。足は人差し指が正面を向くようにし、かかとは床に着くのがきつい方は、両膝を軽く曲げていきましょう。
  • 5.ゆっくりと息を吸って、ゆっくりと息を吐き出し、両手はマットを押して、両足も重くマットの方へ近づけていきます。
  • アンジャネーヤアサナ

    続きまして、ダイエット効きやすいヨガのポーズと致しまして、アンジャネーヤアサナをご紹介させて頂きます。三日月のポーズともいい、下半身の血流を促して、むくみ解消や、体幹強化にも効果的なポーズです。

    やり方

  • 1.まず、マットの上に四つん這いの姿勢をつくります。
  • 2.手と手の間に右足を一歩前に出し、右足の裏に体重をかけていきます。
  • 3.左足を一歩または二歩ほど後ろにずらし、左足の甲を寝かせていきます。
  • 4.片手もしくは両手を右ももの上に置き、右手で太ももを押しながらゆっくりと骨盤を立たせて、お腹と太ももを離していきます。
  • 5.余裕があれば、片手や両手を持ち上げてキープしていきましょう。終わったら反対側も同様に行なっていきます。
  • プランクポーズ

    最後は、プランクポーズをご紹介します。
    プランクポーズは、クンバカアーサナとサンスクリット語では呼ばれ、体幹やコア強化、全身の筋力アップにも効果的なヨガのポーズです。

    やり方

  • 1.マットの上に四つん這いの姿勢をつくります。
  • 2.お尻の穴を締め、背中を丸めていき、お腹の下側に力が入っていくのを感じます。
  • 3.その姿勢から、片足ずつ足を後ろに出して、両かかとから頭まで一直線上にしてキープしていきます。
  • ヨガのねじりのポーズとは

    ヨガのねじりのポーズはデトックス効果のあるポーズ

    ヨガのねじりのポーズとは、背骨をひねりながら行うポーズのことを言います。
    サンスクリット語でねじることをパリブリッタと言い、パリブリッタ〇〇アサナというのは、ねじった〇〇のポーズになります。

    ねじりのポーズを行うことで、背骨や腰まわりの筋肉がほぐれ、腰痛改善や、内臓の機能を改善させ、身体のデトックス効果というのも高めてくれる効果が期待出来ます。

    老廃物を排出して、身体の中のいらないものを外へと排出しやすい状態をつくってくれたり、ウェストまわりの引き締め効果も期待が出来ますので、気になる方はぜひ試してみてください。
    ねじりのポーズとして、アルダマツェンドラーサナと呼ばれる半魚王のポーズをご紹介させて頂きます。

    アルダマツェンドラーサナのやり方

  • 1.マットの上に両足を伸ばして座っていきます。
  • 2.左足首を90度に立て、つま先と膝の向きは天井の方を向け、左足をまっすぐに伸ばしていきます。
  • 3.右膝を立て、右足を左足に引っかけて、右膝の外側に左足がくるようにセットします。
  • 4.右手はお尻の斜め後ろに添えて、左手は右膝を軽く支えるか、左肘を立てて右膝の外側に引っかけていきます。
  • 5.一度息を吸い、背筋を伸ばしたら、吐きながら右肩を後ろに引きながら身体を右側へとツイストしていきます。目線は右肩の先の方を見つめて、深い呼吸を繰り返しながら数秒間キープしていきます。
  • 6.数秒間キープをしたら、ゆっくりと正面に身体を戻していき、反対側も同様に行なっていきましょう。
  • ヨガポーズの種類がわかるヨガ大全やヨガポーズ辞典ってあるの?

    YOGAポーズ大全SOBEAUTIFULANDFLEXIBLE

    ヨガポーズの種類がわかるヨガ大全やヨガポーズ辞典についてですが、ヨガについて深く学べる書籍は様々あります。

    成美堂出版から出られている「YOGAポーズ大全SOBEAUTIFULANDFLEXIBLE 筆者SatoriSankara、 久保玲子」という書籍があります。ヨガのポーズが127ポーズも収録されていて、太陽礼拝などヨガについて深く学びたい方にはおすすめの一冊でもあります。

    レスリーカミノフのヨガアナトミィ


    また、ヨガのポーズや身体について深く学びたい方には「レスリーカミノフのヨガアナトミィ著者/編集レスリー・カミノフ, エイミー・マシューズ」という書籍があります。
    ヨガの解剖学的から学びたい方や、ヨガのそれぞれのポーズはどの筋肉を伸ばしていて、使っているのかなど身体について深く学びたい方にはおすすめの一冊でもあります。

    ハタヨガの真髄


    そして、最後は「ハタヨガの真髄 著者/編集B.K.Sアイアンガー, 沖正弘」という書籍です。
    こちらの書籍は、ヨガとは何か、ヨガのアサナについてなど、ヨガについてもっと奥深く学びたい方にはおすすめの一冊でもあります。
    300週のアサナプログラムが載っていたり、サンスクリット語でのポーズ名も載っているため、本格的にヨガのポーズ名を覚えたい方にもおすすめの一冊と言えるでしょう。

    まとめ

    ヨガについて詳しく見ていきましたがいかがでしたでしょうか。
    ヨガの歴史は古く、古代インドが発祥の地とされていて、現代のヨガへと発展していきました。
    ヨガは心と身体をつなぐものでもあり、ヨガをすることで、本来の自分へと戻ることができるため、温かい気持ちになれたり、大切なことを思い出させてくれたり、大切なことを改めて再確認出来る気づきを与えてくれるものでもあります。
    ぜひ、この機会にヨガを始めてみてはいかがでしょうか。

    執筆者

    フリーインストラクター兼管理栄養士

    島田芽衣

    現在沖縄にて、フリーインストラクターとして活動。ヨガや格闘技エクササイズ、エアロビクスや筋トレなどのレッスンも担当している。レッスンを通してより多くの方を健康に、笑顔に、幸せに導いていくことを目標に日々活動に励んでいる。またその傍、管理栄養士としての執筆活動も行なっている。

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