【女性トレーナーが解説】朝にウォーキングすることのダイエット効果とは。痩せやすい時間帯や夜との違いを紹介

執筆者

フィットネスインストラクター

Nao

一人ひとりの目標に向かって心も身体も“なりたい自分”を目指すことを大切にしています。楽しく、なりたい自分に近付けるサポートをしながらレッスンやトレーニングを心掛けています。

【女性トレーナーが解説】朝にウォーキングすることのダイエット効果とは。痩せやすい時間帯や夜との違いを紹介

2019.10.19

朝にウォーキングすることのダイエット効果とはということで、今回のテーマはウォーキングについてご紹介させて頂きたいと思います。ダイエットをするために、ウォーキングを取り入れている方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。ウォーキングは、ダイエット効果や美脚効果、代謝アップなど様々なメリットがありますし、健康にもとても良い運動になります。
ウォーキングで痩せた方もいれば、ウォーキングをしてもあまり痩せなかったという方もいらっしゃいますが、痩せるためにウォーキングをする上でのポイントがあるのです。
今回は、ウォーキングについて詳しく見ていきましょう。

朝ウォーキングをすることの効果

代謝が良くなりダイエット効果もアップ

朝にウォーキングを行う効果についてご紹介させて頂きたいと思います。
朝にウォーキングを行う効果と致しましては、夜の身体から朝の身体へシフトさせることが出来るため、身体が目覚め、1日の活動をしやすくなるという効果が期待出来ます。

朝にウォーキングを行うことで、頭や身体がすっきりとし、仕事や家事がはかどりやすくなったり、集中力もアップする効果が期待出来ます。

また、朝の日差しを浴びながらのウォーキングは、体内でセロトニンという幸せホルモンが分泌されやすくなり、自律神経のバランスを良くしたり、食欲抑制効果や、ストレス解消効果というのも期待が出来ます。

朝にウォーキングをすることで、様々な効果が期待出来ますので、お仕事前や1日の始まりに取り入れるのもおすすめ致しますし、習慣化させることで健康増進にもつながります。

車がない時代に比べたら、現代の人はあまり歩かなくなったり、そのせいで筋力不足にもなっているという問題もあります。

昔に比べたら、車や電車、自転車など交通手段のための乗り物が増えて便利になり、歩いてスーパーに行く、または歩いてコンビニやショッピングなどに行く、というのがなくなってきました。

ウォーキングなどの歩く動作が少なくなると、お尻の筋肉が衰えていきます。

お尻の筋肉が衰えることで、お尻が垂れやすくなったり、脚の柔軟性の低下や、筋力不足になり、脚が太くなる原因にもなってしまいます。

ひどくなると、筋力不足により寝たきりや歩行困難にまでなることもあります。

そのため、ウォーキングは日常生活に取り入れたり、積極的に歩くようにすることが、ご自身の身体のためでもあるのです。

厚生労働省が定める健康日本21では、1日平均歩数を男性9,200歩、女性8,300歩程度を目標と定めております。

1日1万歩以上歩いている人の数は、男女とも30%未満となっており、かなり少ないとも言えます。

歩くという動作を少しずつ増やしていくことが、生活習慣病の予防にもつながると考えられているため、積極的にウォーキングなどの歩く動作を日常生活に取り入れるというのが、健康のためやダイエットのためにも大切であるとも言えるでしょう。

少しずつ日常生活に歩く動作を取り入れたり、ウォーキングなど習慣化させることが、今後の身体の健康に影響を及ぼすということが言えるでしょう。

ウォーキングは、ボケ防止にもつながり、筋力アップやストレス解消、下半身の引き締めや脂肪燃焼効果など、様々な効果が期待出来ますので、ウォーキングの効果というのを理解し、日常生活に積極的に取り入れることをおすすめ致します。

参考サイト

厚生労働省健康日本21身体活動・運動

【基礎代謝に関する参考記事】

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朝のウォーキングはダイエットに効果的?

朝ウォーキングは代謝アップの効果が期待出来る

続きまして、朝のウォーキングはダイエットに効果的かどうかという点についてご説明させて頂きたいと思います。

朝のウォーキングは、ダイエットに効果的であると言えます。
朝にウォーキングなどの運動をすることで、代謝が上がり、1日の消費カロリーも高まるとも言われております。

また、朝のウォーキングを行うことで、朝の太陽を浴びることで、体内にセロトニンという幸せホルモンが分泌されやすくなります。

セロトニンというのは、脳内の神経伝達物質の一つであり、このセロトニンが体内に分泌されると、自律神経のバランスを整えてくれる効果が期待出来るのです。

セロトニンの分泌量が減ると、イライラしたり、不安になったり、情緒不安定や睡眠不足、食欲が増してしまうなどという精神が不安定な状態にもなってしまうのです。

セロトニンというのは、太陽の光を浴びることで合成されたり、一定のリズム運動を繰り返し行うことで増えていきます。

そのため、朝のウォーキングはこの条件を満たしており、朝日を浴びながら一定のリズムの運動でもあるウォーキングをすることで、セロトニンの分泌量を増やすことが出来るのです。

セロトニンの分泌量が増えることで、食欲の安定や気持ちもポジティブになりますので、ダイエットをしている方は、セロトニンの分泌量を増やすことでダイエット成功にも近づきやすくなるとま言えます。

ダイエットは、無理な食事制限や過度な運動を行ってしまうと、かえって食欲が増してしまったり、マイナス思考になったり、心身が疲労してしまい、途中で挫折してしまうということも起きてしまいます。

しかし、自律神経が整えられて、精神が安定していれば、無駄な食欲も抑えられ、また気持ちもポジティブになり、ダイエットも前向きに取り組むことが出来るのです。

そうするためには、脳内伝達物質でもあるセロトニンという分泌を増やす必要もあり、増やすためには、朝日を浴びたり、一定のリズム運動を行うことが必要になっていきます。

朝日を浴びたり、一定のリズム運動を行うというと、朝のウォーキングという行動が適しており、このことから、朝にウォーキングを行うということは、ダイエットや健康にも効果が期待出来る、ということが言えるでしょう。

セロトニンを増やすための目安の運動時間は、1日20〜30分程度を目安ともされているため、比較的取り組みやすい時間であるとも言えます。
お仕事前や家事を始める前、朝の始まりに隙間時間を見つけて、取り組める方はぜひ朝ウォーキングを取り入れてみてください。

参考サイト

日本クリニック株式会社 健康コラムno58 セロトニン

ウォーキングダイエットについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
【ウォーキングダイエットに関する参考記事】

【女性トレーナー直伝】ウォーキングのダイエット効果・痩せるやり方は?

現役の女性トレーナーが、足痩せにもおすすめのウォーキングダイエットのメニュー・コツなどをご紹介します。

朝と夜のウォーキングにおけるダイエット効果の差

朝と夜どちらもメリットはある

続きまして、朝と夜のウォーキングにおけるダイエット効果の差についてご紹介させて頂きたいと思います。
朝のウォーキングのメリットと致しましては、先程の朝のウォーキングのダイエット効果でもご紹介させて頂いたように、朝日を浴びながらのウォーキングが出来る、というのが一つあります。
朝日を浴びることで、セロトニンという幸せホルモンが分泌され、自律神経の調節や、精神の安定をもたらしてくれます。

それに比べて夜のウォーキングというのは、朝日を浴びることは出来ないですが、消費カロリーを多くするという点では、夜にウォーキングを取り入れるメリットはあります。

例えばですが、1日デスクワークが中心の方は、立ち仕事の人に比べ消費カロリーも少なく、何もしなければ、お尻や脚の筋肉を使う機会が比較的少なくなってしまいます。

夜にウォーキングを取り入れることで、お尻や脚の筋肉を使う機会も増えますし、消費カロリーもアップしていきます。

そういった点では、夜にウォーキングを行うということは、1日の消費カロリーを多くするのにも効果があるとも言えます。

朝と夜にウォーキングを行うダイエット効果の差というのは、どちらもメリットやデメリットはあるため、ダイエット効果の差はあまりないとも言えるでしょう。
もし、ダイエットのためにウォーキングを取り入れるのであれば、ご自身のライフスタイルに合わせた時間帯にウォーキングを取り入れることをおすすめ致します。

朝何時からのウォーキングが最も効果的?

太陽が昇る時間帯を意識するのもおすすめ

続きまして、 朝何時からのウォーキングが最も効果的かという点についてご紹介させて頂きたいと思います。

朝の何時から行うと良いのかというのは、特に時間帯の指定というのはなく、朝にウォーキングを取り入れるのであれば、ご自身が朝起きてから行いやすい時間帯にウォーキングを行うことをおすすめ致します。

しかし、もし朝にウォーキングを行うのであれば、朝日が出ている時間帯を目安に行う、というのも意識して取り入れることもおすすめ致します。

冬の朝の時間帯では、あまり朝早い時間帯であると、朝日が出ていなく、暗い中でのウォーキングを行うことにもなってしまいます。

朝日を浴びながらウォーキングを行うことで、セロトニンという分泌量も増やすことが出来ますから、せっかく朝の時間帯にウォーキングを取り入れるのでしたら、朝の太陽が出てきている時間帯を目安にして行う、とったことを意識して朝ウォーキングを取り入れることをおすすめ致します。

一番は、ご自身が取り入れやすい時間帯にウォーキングを行い、それを続けていくというのが大切ではありますから、朝のウォーキングであれば、朝の継続しやすい時間帯に取り入れて、ダイエットや健康増進につなげていきましょう。

朝食後か朝食前どちらのウォーキングがダイエットに効果的

朝食前や後どちらもダイエットには効果がある

続きまして、朝食後か朝食前に、どちらのウォーキングがダイエットに効果的かということについて、ご紹介させて頂きたいと思います。

朝食後も朝食前もどちらも効果は期待出来ます。

朝食前にウォーキングを行うと、身体は前日の夜から何も食べていない状態でウォーキングをすることになりますので、身体に蓄えられている脂肪や糖がエネルギーとして使われていきます。

そのため、朝食前のウォーキングを行うことで、脂肪燃焼効果が期待出来ると言えます。

朝食後のウォーキングは、食べたものを消費するのにも効果がありますし、朝食後の血糖値上昇というのを抑えてくれる効果が期待出来るのです。

食事を行うと、食後30分〜2時間以内に体内の血糖値というのは上昇して、ピークを迎えます。
この体内の血糖値を下げようと、インスリンというホルモンが分泌され、血糖値を下げ、身体に糖や脂肪を蓄えるという作業をしていきます。
血糖値の上昇が急な程、インスリン分泌量も増え、その分体内に脂肪や糖を蓄えるように働きますが、 この血糖値の上昇が穏やかであれば、インスリンの分泌量も抑えられ、余った糖を脂肪に変えて、身体に蓄えるというのも防ぐことが出来ます。

そのため、朝食後にウォーキングを行うことで、血糖値の上昇を抑えることができ、脂肪に変わるのを防ぐことが出来るのです。

このことから、朝食前や後のウォーキングは、ダイエット効果はどちらも期待ができ、比べると、脂肪燃焼を高めたい方は朝食前のウォーキングを、血糖値の上昇を抑えたり、消費カロリーを高めたいという方は朝食後のウォーキングをおすすめ致します。

朝のウォーキングを継続するための方法

出来る範囲で行うこと

続きまして、朝のウォーキングを継続するための方法についてご紹介させて頂きたいと思います。

朝のウォーキングを継続させる方法と致しましては、無理をしないということが、続けて行うポイントでもあると言えます。
いきなり毎日ウォーキングを行ったり、1時間以上もかけて頑張りすぎてしまうと、身体が疲れてしまいますし、途中で挫折してしまいます。

ご自身の無理がないような回数や時間帯、ウォーキングを行う時間帯を決めることが、継続させる方法の一つです。
まずはご自身の毎日の日課の中で、ウォーキングが出来る日や時間帯を見直して、毎日行うのではなく、週1回から始めて、まだ余裕があれば、週2回や3回など増やしていくことをおすすめ致します。

そして、ウォーキングを行う時間も、いきなり1時間ではハードルが高いので、5分や10分と短い時間から始めて、20分30分と徐々に増やしていく方が、続けやすいでしょう。

特に朝という時間帯は、お仕事や家事をされている方は忙しい時間帯でもありますから、無理して朝にウォーキングを行ってしまうと、お仕事前に疲れてしまったりして、仕事や家事に影響を及ぼす可能性もあります。
そのため、無理のない範囲で行うことが、朝ウォーキングを継続させる方法でもあるということが言えるでしょう。

朝のウォーキングはうつ予防に効果的?

朝の太陽を浴びることで気持ちも前向きになる

朝のウォーキングは、うつ予防にも効果的であると言えます。

ウォーキングという動作は、全身を動かしながら歩いていくため、身体の全身の血流が良くなりますし、歩くという一定のリズムが繰り返されることで脳にも刺激が入ります。
ウォーキングは脳の活性化にも効果が期待出来ます。

また、一定のリズム運動や朝日を浴びるという行為は、セロトニンという脳内の神経伝達物質を増やしていく効果があります。
セロトニンという神経伝達物質が増えることで、自律神経のバランスが整えられていきますので、気持ちの浮き沈みがなくなったり、気持ちを前向きにしてくれる効果も期待が出来るのです。
そのため、朝の日差しを浴びながらのウォーキングは、うつ病予防にも効果的であると言えるでしょう。

また、ウォーキングは脳にも良い刺激を与えてくれますので、うつ予防の他にもボケ防止にも効果が期待が出来ます。
ウォーキングを行うことで、全身の血流が良くなり、身体が活性化していき、頭もすっきりしていきますので、脳を活性化させたいという方にもおすすめです。

20分〜30分程度の朝のウォーキングでも効果は期待出来ますので、もし気になる方は朝の日課にウォーキングを取り入れてみてください。

朝のウォーキングで痩せた人のブログ

朝ウォーキングで体脂肪率減少

続きまして、朝ウォーキングで痩せた人のブログについてご紹介させて頂きたいと思います。

こちらのブログの管理人様は、定期的なウォーキングを日常生活に取り入れられており、ウォーキングを行なった結果、体型の変化を感じたり、体脂肪率が減少されたとの体験談をご紹介されております。

1回にウォーキングを行う距離としては、約6〜7km程度を歩かれているそうです。
そして、ポイントとしては、少し息が上がるくらいの速歩でウォーキングを行われているとの事です。

普通にウォーキングを行うよりは、速歩でのウォーキングの方が消費カロリーが上がるからです。

そして、紫外線も気にされているそうですが、日中の日差しが強い時間帯ではなく、朝起きてからすぐのウォーキングを行うことをおすすめされております。

朝早くからのウォーキングは、紫外線量が少ないというのと、朝一に済ませておけば、その日1日の予定がスムーズに進めることが出来るというメリットがあるからです。

1日にいくつか予定があると、ウォーキングを行う時間が遅くなってしまった場合バタバタと忙しくなってしまいますが、朝一で済ませておけば、予定もスムーズにこなせますし、気持ちもスッキリとします。

ウォーキングを取り入れようとされている方は、こちらのブログも参考にされてみてください。

朝のウォーキングの危険性とその予防法

熱中症に注意

続きまして、朝のウォーキングの危険性とその予防法についてご紹介させて頂きたいと思います。

朝のウォーキングの危険性と致しましては、日差しが強く暑い日などに行うと熱中症になってしまう恐れがあります。

太陽の日差しを浴びながらの朝のウォーキングはとても気持ちが良く、身体にも様々な効果が期待出来るのですが、あまりにも日差しが強かったり、夏の暑い時期などに無理に行なってしまうと、脱水症状を起こしたり、熱中症になってしまったりという危険性もあります。

そのため、予防法と致しましては、帽子を被ったりサングラスなどをかけて、直接的な日差しを浴びないよう予防していくのも一つの方法でもあります。

また、こまめな水分補給というのも大切です。

ウォーキングを行うことで、汗もかいていきますので、こまめな水分補給を行うことで脱水症状を防いだり、身体の体温調節を行うのにも良いです。

朝のウォーキングを行うときは、体調が優れないときは無理して行わないようにしましょう。

また、日差しが強い日や気温が暑い日などはなるべく避け、ウォーキングがしやすい時間帯を見つけて行うようにしていきましょう。

そして、帽子を被ったり、水分補給が出来るようお水も確保しながら朝のウォーキングを行うようにしてみてください。

まとめ

朝のウォーキングについてみていきましたがいかがでしたでしょうか。

朝のウォーキングのメリットと致しては、セロトニンの分泌を増やしたり、全身の血流を促したり、身体を目覚めさせたりと様々な効果が期待出来ます。

また、朝のウォーキングを行うことで、代謝アップにもつながり、ダイエットにも効果が期待出来ます。
ウォーキングを継続して行なっていくことで、健康増進にもつながっていきますので、この機会にぜひダイエットされている方や健康増進されたい方など、ウォーキングを日常生活に取り入れてみてください。

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執筆者

フィットネスインストラクター

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一人ひとりの目標に向かって心も身体も“なりたい自分”を目指すことを大切にしています。楽しく、なりたい自分に近付けるサポートをしながらレッスンやトレーニングを心掛けています。

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