【トレーナー直伝】目指せ美ボディライン!ぽっこり下腹」の原因と健康的なお腹の引き締め痩せ方法!

執筆者

パーソナルトレーナー、コーチャー

フィガロ

パーソナルトレーナー、コーチャーとして13年活動しています。 現代は生き方が多様化していることから、一人ひとりに合ったパーソナルケアが大切な時代です。 知識や経験をもと...

【トレーナー直伝】目指せ美ボディライン!ぽっこり下腹」の原因と健康的なお腹の引き締め痩せ方法!

2019.08.24

「ダイエットしてもくびれができない」「太いボディラインのせいで海に行けない」など、ぽっこり下腹で悩んでいる女性は少なくありません。実際に下腹は痩せにくいため、エクササイズや食事などで複合的にアプローチすることが重要です。

適切な方法を実践すれば、1週間でも変化を実感できるでしょう。また、シェイプアップ後は、リバウンドを防ぎ体型を維持するための生活習慣を送る必要があります。
そこでここでは、下腹痩せに成功してモテるモデル体型になるための簡単ストレッチや筋トレ、グッズ使った運動、そして具体的な食事内容などについて解説していきます。

ぽっこり下腹になってしまう原因とは?

まずは、下腹が出てしまう原因を確認しましょう。ぽっこり下腹になる原因には、腸内環境の悪化や内臓脂肪、皮下脂肪、骨盤のゆがみ、むくみなどがあります。

ぽっこり下腹の原因①「腸内環境や便秘」

ぽっこり下腹になる原因に、腸内環境の悪化や便秘があります。
腸内環境が悪化することで、ガスが溜まる「ガス腹」になるため、どうしてもぽっこり下腹になってしまいます。また、腸内環境の悪化は、消化吸収力の低下を招きかねません。

栄養分を体内にしっかり吸収できないと、多くのデメリットが発生します。特に、ビタミンやミネラル類が吸収されないと、代謝の悪化から肥満や肌荒れにつながります。
腸内環境の悪化は、便秘の原因にもなるため注意してください。便秘になると、下腹の張りをはじめ、有害物質が蓄積することで体脂肪が減少しにくくなってしまいます。

腸内環境が悪くなる原因には、腸の老化や食生活の乱れ、生活習慣の変化などがあります。そのため、ダイエット以外に、生活習慣を見直すことも重要です。

ぽっこり下腹の原因②「内臓脂肪」

ぽっこり下腹の原因には、内臓脂肪もあります。
内臓脂肪とは、腹部にある臓器のまわりに溜まった脂肪のことです。内臓脂肪が増えると、リンゴ型と呼ばれるような、お腹がぽっこり出ている体型になる傾向にあります。

また、内臓脂肪は、年齢が上がるにつれてつきやすくなります。これは、安静時にエネルギーを消費する基礎代謝量が年齢とともに減少するためです。そのため、食べる量は変わっていないにもかかわらず、太りやすく感じることが多くなります。

ただし、内臓脂肪は増えやすく減りやすい特徴もあります。そのため、適切な対策をすれば、スムーズに内臓脂肪を減らすことができるでしょう。
なお、内臓周辺に脂肪が蓄積することで、ボディラインの変化以外にも多くのデメリットが発生するため注意してください。たとえば、高血圧や高血糖、コレステロール値の悪化などです。

ぽっこり下腹の原因③「皮下脂肪」


皮下脂肪の蓄積も、ぽっこり下腹の原因になります。
皮下脂肪とは、皮膚と筋肉の間に蓄積する脂肪のことを言います。お腹まわりや太もも、お尻、二の腕などにつきやすく、男性よりも女性に蓄積しやすい脂肪です。

下半身を中心に脂肪がつくため、洋ナシ型と呼ばれる体型になりやすいことも大きな特徴です。
皮下脂肪には、内臓脂肪と違って、徐々に蓄積していき減らしにくい性質があります。そのため、太らない体質と思っていたにも関わらず、いつの間にかお腹に皮下脂肪がついてしまうというケースも少なくありません。

また、間違ったダイエットが原因で皮下脂肪が増えてしまうこともあります。例えば、カロリー制限のため食事をおにぎり1個で済ませるなど、偏った食生活を送っている場合は注意が必要です。代謝不足で脂肪をスムーズに燃焼できなくなるためです。

ぽっこり下腹の原因④「骨盤の歪み」


骨盤の歪みも、ぽっこり下腹の原因です。
骨盤に歪みが生じると、骨盤周辺の筋力の低下につながります。特に、骨盤底筋が衰えると内臓を支える力が弱くなってしまい、その結果、下腹がぽっこりしてしまいます。

また、骨盤の歪みは姿勢悪化につながることにも注意しなければいけません。姿勢の悪化は、腹筋や背筋、腹部インナーマッスルなど、ウエスト部分にある筋肉を歪ませたり筋力を低下させたりする原因になります。

お腹まわりの筋肉がしっかり働かないと、血流やリンパの流れが滞ることにつながり、下腹が出やすくなってしまいます。そのため、骨盤の歪みを解消させるストレッチや歪みを予防する筋力トレーニングを行うなどして対策を行いましょう。

ぽっこり下腹の原因⑤「むくみ」

むくみも下腹が出る原因になります。むくみができる原因は、食生活の乱れや筋肉量の低下、ストレス、姿勢の影響などです。
食生活では、食べ過ぎや早食い、塩分やアルコールの過剰摂取などでむくみが起きやすくなります。水分のとり方にも注意しましょう。

水分をとりすぎると血管外に水分が染み出しやすくなるため、むくみやすくなります。しかし、反対に水分の摂取量が不足しても、血流の悪化から水分が静脈に戻らず、皮下組織などに溜まりやすくなってしまいます。
筋肉量の低下やストレスも血流の悪化を招くため、むくみの原因になるでしょう。

長時間同じような姿勢でいることにも注意してください。この場合、特にふくらはぎなど足を中心にむくむことが多いです。しかし、むくみがひどいと、お尻やお腹まわりに範囲が広がることがあります。

無理せず健康的に下腹を痩せる方法

ここでは、健康的に下腹を痩せる方法について説明します。いずれも、運動が得意でなくても無理なくできるエクササイズですので、ぜひ参考にしてください。

簡単!姿勢を正して下腹を痩せる

ぽっこり下腹を解消するための方法に、姿勢を正すだけの簡単なやり方があります。
まず、普段の姿勢で意識する必要があるのは、あごの位置です。あごと下腹は連動しているためです。頭やあご、肩が前に出ると、それらの動きに連動して下腹が出たり猫背になったりします。

反対に、あごを引き頭を正しい位置に置くと、背筋が伸び下腹もへこみます。正しい姿勢を続けることで筋肉が正しい位置を記憶するため、常にあごや肩を引いた姿勢を心がけるようにしましょう。

次に、立ち方を変えることで下腹痩せをする方法です。
床の上でつま先立ちをしてください。お腹やお尻の筋肉が使われていることがわかるでしょう。

この時の骨盤の角度を覚えておいてください。その角度を維持したまま、かかとを地面につけた姿勢をキープすることで、ぽっこりした下腹の解消に効果が期待できます。

骨盤のストレッチ

骨盤の歪みを矯正することで、下腹痩せに効果が期待できます。骨盤矯正のためには、ストレッチがおすすめです。ストレッチは次のような手順で行いましょう。

1.床に正座する
2.手を後ろにつき、太ももと床が平行になるまで上体を後ろに倒す
3.右足だけをまっすぐ伸ばす
4.右足を戻し、左足を伸ばす

下腹の筋トレを兼ねた骨盤ストレッチもおすすめです。ストレッチ手順は次のようになります。

1.床に仰向けになり、手を骨盤を当ててから、骨盤上部を下ろす、上げるを繰り返す
2.右足を真上に上げ、股関節を中心に小さな円を描くようにまわす
3.左足を真上に上げ、同じように股関節を中心にまわす
4.両足を上げ、下腹の筋肉を使って足を上げ下ろしする
5.曲げた両膝を両手で持ち、軽く左右に揺らして股関節をほぐす

ウエストをひねる簡単ストレッチ

ウエストをひねるストレッチをすることで、下腹を中心としたお腹まわりを引き締めることができます。そのためのストレッチ手順は次のようになります。

1.床に仰向けになる
2.両膝を軽く曲げ、膝の間にタオルを挟む。この時、両腕は真横に広げて体を支える
3.タオルが落ちないように内ももに力をいれながら、足を左右に倒す
ポイントは、足を倒した際に、できるだけ膝を床に近づけることです。そうすることで、ウエストを大きくひねることができるでしょう。
足を5回倒した後に、倒したところでキープすることも大切です。足を左右に倒してウエストをひねる動作と、ひねった状態でキープする動作を繰り返すことで、下腹の引き締め効果はより高まります。まずは、20回2セットから始めましょう。

ヨガで下腹を痩せる方法

下腹痩せのためのヨガポーズがあります。特に、内臓下垂によって下腹が出ている場合におすすめです。
内臓下垂とは、内臓が下がることで下腹が出てしまう症状のことを言います。この内臓下垂が原因で下腹がぽっこりしている場合、次のような手順でヨガポーズを行ってください。

1.床に仰向けになり、膝を曲げる
2.かかとをお尻に近づけるようにする。また、両腕は足のほうに伸ばす
3.かかとで床を押すように、お尻を持ち上げる
4.肩を下に入れ込み、胸をあごに近づけるようにする
5.ゆっくりと深呼吸する
6.両膝を両腕で抱えてリラックスする
次のヨガポーズです。
1.床に四つん這いになる
2.お尻をかかとのほうに移動させてから、お尻を高く上げる
3.背骨と膝をできるだけ伸ばすようにする。また、かかとを床に近づける
4.ゆっくりと呼吸する
5.お尻をかかとの上に乗せ、リラックスする

反り腰腹筋

腰を反らせる反り腰腹筋を行うことで、下腹をスリムにしましょう。
反り腰腹筋は、シットアップやクランチなどの腹筋運動とは違い、お腹を伸ばすことで腹筋を鍛えるトレーニングです。下腹痩せ以外にも、姿勢や太りにくい体質への改善なども期待できます。

次の手順でトレーニングを行ってください。
1.直立して、両手を後頭部の後ろに置く
2.上を向くと同時に、腹筋を伸ばすように腰を反らせる
3.ゆっくりと呼吸しながら5秒ほどキープする
この反り腰腹筋運動を繰り返しましょう。腰を反らせることよりも、腹筋を伸ばすことを意識するのがポイントです。
また、基本的な呼吸法は、まず腹筋を伸ばすと同時に胸を開きながら息を吸います。そして、元の位置に戻す際に息を吐いてください。腰を反らせてキープしている時に呼吸してもよいでしょう。

足上げ腹筋

腹筋トレーニングは、やり方によって効かせられる部位が変わります。足上げ腹筋(レッグレイズ)を行うことで、腹直筋の下部を鍛えることができるため、下腹痩せに効果的です。

足上げ腹筋は、次の手順で行ってください。
1.腰と床の間に隙間ができないように床に仰向けになる
2.下腹の筋肉を使って両足を上げ下ろしする。この時、かかとを地面につけずに、常に腹筋に負荷がかかっている状態にする
腹筋トレーニングは、間違ったフォームで行うと腰を痛める恐れがあります。そのため、正しいフォームで行いましょう。
特に注意したい点は、腰の状態です。腰を反らせないことと腰が地面から浮かせないことを意識してください。
腹筋に負荷をかけるために腹筋を収縮させることは、腰が伸びている状態を意味します。そのため、足上げ腹筋中は、腰が丸まっていることを確認しながらトレーニングしましょう。

ピラティスで下腹を痩せる

ピラティスのレッグダウンとロールオーバーは、下腹痩せに効果的なエクササイズです。まずは、次の要領でレッグダウンを行ってください。

1.床に仰向けになり、両膝を立てる
2.腰を床に近づけるように骨盤を倒し、腹筋を働かせる
3.太ももが床と垂直になるように両足を上げる
4.息を大きく吸い、息を吐きながら右足を半分程度下ろす
5.息を吸いながら、右足を元の位置(上げた状態)に戻す
6.左足も同様に、呼吸と同時に上げ下ろしする
7.左右5回ほど行う
余裕がある場合は、両足同時に行いましょう。次にロールオーバーの手順です。
1.レッグダウンの両足を上げた状態から、足をクロスさせ高く上げる
2.腰骨を肋骨に近づけるように、息を吐きながら骨盤をロールさせて膝を胸にゆっくり近づける
3.息を吸いながら元の位置に戻す

ドローインで下腹を痩せる

ドローインを行うことで、腹横筋や横隔膜、骨盤底筋群を鍛えられます。そのため、下腹痩せはもちろん、内臓の働きの改善などにも効果が期待できるでしょう。

また、ドローインは、体幹トレーニングの効果もアップさせることができます。ドローインのやり方は、次のようになります。
1.床に仰向けになり、膝を立て、骨盤の横に手を当てる
2.お腹と背中に空気を入れるイメージで息を吸う
3.お腹をへこませるようにゆっくりと息を吐き、最後に強く息を吐く
4.お腹がへこんだ状態をキープしながら呼吸する
キープする時間は5~10秒、全部で3~5セット行いましょう。ポイントは、お腹がへこんだ状態で呼吸する際に、お腹ではなく肋骨に空気を入れるようにすること、そして常にリラックスすることです。

プランクで下腹を痩せる

プランクは、体幹の筋肉を中心に鍛えられるトレーニング種目です。プランクのやり方を工夫することで、下腹に対し集中的にアプローチできます。下腹痩せに効果的なプランクは、次のような手順で行いましょう。

1.床に四つん這いになり、膝をやや後方に引く
2.この体勢でへそを背骨に近づけるようにして短く呼吸する
3.床に肘をつき、膝を床から離す
4.体が一直線になっていることを確認してから、お腹を意識して短く呼吸する
5.右足を床から浮かせ10秒ほどキープする
6.右足を戻し、左足を床から浮かせて10秒ほどキープする
7.左足を戻して10秒キープする
8.床に膝をついて休憩する
9.手順4の姿勢に戻り、体を前後に5回ほど動かす
10.手順4の姿勢で10秒キープする

【プランク参考記事】

【トレーナー執筆】腹筋を鍛える筋トレ「プランク」のダイエット効果や女性向け5種類のやり方!正しい姿勢・ポーズを確認

今回はそんなプランクのやり方や効果、メニューについて、現役のパーソナルトレーナーが詳しく解説していきます。

有酸素運動で下腹を痩せる方法①

下腹の筋肉を使った有酸素運動は、下腹痩せに効果的です。ただし、筋力トレーニングと有酸素運動を同時に行うため、トレーニング強度は高いです。しかし、その分高いダイエット効果が期待できるでしょう。

トレーニングは、次の2つの手順を交互に行います。
1.床にうつ伏せになり、両肘を床につけた状態で左右の膝を交互に前後にスライドさせる
2.床に仰向けになり足を上げ、自転車を漕ぐように足を回転させる
有酸素運動のため、休憩を入れずに連続で行うことが重要です。それぞれの動作を1分ずつ、合計で5セット10分間行うようにしてください。
また、手順1では頭からお尻、かかとまで一直線になっていること、また手順2では腰を反らせずに腹筋の力を使うことが大切です。そうすることで、トレーニングでしっかり下腹に効かせることができるでしょう。

有酸素運動で下腹を痩せる方法②

下腹を含め、ウエストのより広範囲を引き締める有酸素運動もあります。次の手順でトレーニングを行いましょう。
1.直立した状態から、左右交互に横に向かってキックする
2.両手を後頭部に置き、左右の膝を前方へ交互に上げると同時に腹筋を使って上体を前傾させる
3.両手を後頭部に置き、左右の膝を横方向へ交互に上げると同時に横腹の筋肉を使って肘を膝に近づける
4.左右を交互にパンチする。この時、左パンチは右方向に、右パンチは左方向に体を回転させる
5.手順4の回転量を多くし、後ろに向かってパンチする
6.両手を後頭部に置き、左右の膝を前方に交互に上げると同時に肘を膝に近づけさせる。右膝には左肘を近づけて、クロスさせるようにする
7.伸ばした腕を横に倒し、お腹の横を左右交互にストレッチする
8.左右の膝を交互に上げると同時に、両腕を反対方向に下ろす
9.左右のパンチを交互に、フックアッパーの順に行う
10.手順8を素早く行う
それぞれ1分ずつ、休憩を入れずに10分間行ってください。

バランストレーニングを使った下腹を痩せる方法

バランスボードを使用することで、下腹を引き締めることができます。バランスをとる際に、腹筋を強く使うためです。トレーニングは、次の手順で行いましょう。

1.バランスボードに乗り、側面が床に接しないようにバランスをとる(10~45秒キープ)
2.足を前後左右に傾けてバランスをとる(5~10回)
3.バランスボードを回転させるように傾けながらバランスをとる(3~8周)

バランスボールを用いたトレーニング法もあります。次のような手順で行うと、下腹に効かせやすいでしょう。
1.床にうつ伏せになり、両手を床につけ、足はバランスボールに乗せる
2.腹筋の力を使って、バランスボールを前に転がしながら両膝を胸に近づける
3.元の位置に戻す
トレーニング中は、バランスが崩れないように注意しましょう。

座ったままで下腹を痩せる方法

座ったままで腹筋を鍛えることで、下腹を痩せる方法があります。手順は次のようになります。
1.イスに座る
2.背もたれに体重を預け、さらに骨盤を後傾させ背中を丸めるようにする
3.下腹に力を入れながら両足を上げ、もとに戻す動作を繰り返す
ポイントは、息を吸いながら足を上げ息を吐きながら足を下げること、背中を反らせないこと、そして浅く座らず深く座ることです。

ウエスト全体をまんべんなく鍛えることで、下腹痩せの効果をより高めることができます。トレーニングは、次のような手順で行ってください。
1.イスに座り、両腕を胸の前でクロスさせるように両手で両肩を持つ
2.お腹をへこませながら上体を前に倒して起き上がる動作を繰り返す
3.右側に上体を倒して起こす動作を繰り返す。左側も同様に行う
4.右斜め前方に上体を倒して起こす動作を繰り返す。左斜め前方も同様に行う

下腹を痩せるサプリ

ナイシトールZは、腹部の脂肪燃焼に効果が期待できる医薬品です。ダイエットサプリメントの種類は多いですが、ナイシトールZは生薬の防風通聖散エキスを配合していることが大きな特徴です。
防風通聖散エキスは、お腹まわりの脂肪に対し分解や燃焼を促進させる働きがあります。そのため、下腹の脂肪燃焼のためには、うってつけのサプリと言えるでしょう。
また、便秘やむくみ、血圧の改善などにも効果が期待できます。

CLA(共役リノール酸)が配合されたサプリも、下腹の脂肪燃焼におすすめです。CLAには、脂肪を分解する酵素の活性化や脂肪をつけにくくする働きがあるためです。
CLAは、下腹の脂肪が気になる方はもちろん、お腹の脂肪の蓄積を予防したい方にもおすすめです。運動や食生活の改善とCLAの摂取を並行することで、より高いダイエット効果が期待できるでしょう。

簡単!スリッパを使った方法

ダイエットスリッパは、常につま先立ちの状態でいられるように、かかとの部分がカットされたスリッパです。このダイエットスリッパを使って痩せる方法は、ただ履くだけというたいへん簡単なものです。
ただし、かかとが床については意味がありませんので注意してください。常に、かかとを除く部分で体全体を支えながら、立ったり歩いたりすることが大切です。

さらに引き締め効果を上げたい場合は、スリッパを履きながら次のようなつま先立ちを繰り返しましょう。
1.かかとの部分がないスリッパを履く
2.かかとを上げて、つま先立ちをする
3.両足のかかと同士をつける
4. かかとを床につける
この動作を10回繰り返してください。スリッパを履いていない状態と比べて可動域が広くなるため、より高い脂肪燃焼効果が期待できるでしょう。

下腹を痩せる食事法とは

下腹を痩せるためには、普段の食生活がたいへん重要です。そのため、ここでは食事のポイントや具体的に食べるべき食材について説明します。

下腹を痩せるためのどのように食事をすればいい?

下腹痩せに効果的な食事のポイントは、次の4つです。
1.カロリー、特に糖質の摂取を控えること
2.食物繊維を多く摂取すること
3.食事量を夜少なく朝多くすること
4.間食を控えること

お腹まわりは脂肪がつきやすい部位です。そのため、糖質(炭水化物)の多い食事はできるだけ控えることが大切です。甘いものはもちろん、白米やうどんなど糖質の多く含まれる料理には注意してください。

反対に、食物繊維を多く含む食事は下腹痩せのために重要です。腹持ちが良くなる、良好な腸内環境を維持できるなどの理由があるためです。
糖質の摂取量を減らすと、空腹を感じやすくなります。しかし、食物繊維を多く含む食材を摂取すると空腹対策ができるため、どか食いや食事制限でストレスが溜まるのを予防することができるでしょう。

また、食物繊維の働きで便秘の解消にも効果が期待できます。便秘はぽっこり下腹の原因にもなるため、腸内環境の整備は大切です。
食べる時間や食事量の配分にも注意しましょう。食事量は朝多く、夜少なくすることが大切です。
起床後は血糖値が低いため、脂肪が蓄積されにくい時間帯です。反対に、夜は血糖値が高く脂肪が溜まりやすいため、食事量を減らすようにしましょう。

ただし、朝でも糖質の摂取量には注意してください。朝に糖質の多い食事を大量に食べてしまうと、血糖値が高くなるためです。
カロリーの摂取量を抑えるため、間食にも気をつけてください。余分なカロリー摂取は、お腹の脂肪の蓄積につながるためです。
もし間食をする場合は、糖質の多いものはできるだけ控えるようにしましょう。間食でおすすめは、糖質ではなくタンパク質やビタミン・ミネラル類など、ダイエットをサポートする栄養素が多く含まれる食材です。

具体的に何を食べるべきか?

下腹痩せのために食べるべき食材は、肉類や大豆製品などのタンパク質が多いもの、食物繊維が豊富で脂肪燃焼効果が期待できるきのこ類、カロリーが低くビタミン類が豊富に含まれている野菜類です。
まず、タンパク質の豊富な食材を食べるように心がけましょう。具体的には、鶏のささみや納豆、豆腐などです。
鶏のささみは、良質な動物性タンパク質が豊富に含まれている反面、糖質や脂質の含有量はたいへん少ないです。そのため、ダイエット中に使う食材として適しています。

ただし、ささみは脂質の少なさから食べにくいと感じる方もいます。その場合は、野菜とあわせてサラダにするなど、料理を工夫しましょう。また、ささみよりは脂質は多いですが、鶏むね肉でも代用できます。
納豆や豆腐などの大豆製品には、良質な植物性タンパク質が豊富に含まれています。特に、発酵食品の納豆は腸内環境の整備にも効果的なため、定期的に摂取したい食材です。

また、糖質の多い牛乳よりも、糖質が少なくタンパク質の多い豆乳を飲むことをおすすめします。
次に、しいたけやしめじ、エリンギなどのきのこ類も摂取を心がけたい食材です。
食べる際は、脂質が多くならないように油の量が少ない料理にしましょう。そのためには、オーブンを使う、スープにするなどの方法があります。

そして、ビタミン類が豊富な緑黄色野菜を中心とした野菜類を積極的に食べましょう。具体的には、にんじんやブロッコリー、キャベツ、ほうれん草、ごぼうなどがおすすめです。
ただし、野菜類の中には、かぼちゃやレンコンのように、糖質が多く含まれるものもあるため注意してください。

下腹が出ないように維持する方法

下腹痩せに成功した後は、その体型を維持することが大切です。下腹が出ないようにするためには、「筋肉量」「水分」「腸内環境」に気をつけましょう。

筋肉量を維持する


下腹が出ないようにするためには、筋肉量を維持しましょう。
全体的な筋肉量が減少すると、カロリーを消費するための基礎代謝量も減少します。また、お腹まわりの筋力低下で姿勢も悪化しやすくなるため、下腹に脂肪がつきやすくなってしまいます。

そのため、筋力トレーニングなどで下半身やお腹まわりの筋肉を鍛える習慣を続けましょう。腹筋に強い刺激を与えられる足上げ腹筋や有酸素運動が効果的です。

適切な水分量にする

ウエストラインをキープするためには、水分量に注意しましょう。水を過剰に摂取してしまうと、代謝が悪化してむくみやすくなり、ぽっこりお腹になりやすいためです。
対策として、つま先立ちやウォーキングなどによる下半身の筋力強化があります。そうすることで、全身の血液や水分の流れが改善し、引き締まった下腹の維持に効果的なためです。

また、水分の循環をよくするため、お腹まわりを冷やさないようにしましょう。もし、喉の乾きや冷え、顔のむくみなどが気になる場合は、水分を過剰に摂取している可能性があるため注意してください。

腸内環境を保つ


下腹を出さないためには、腸内環境の整備も続けましょう。食物繊維が豊富に含まれる食材を使うことや、脂質の多いものを控えるなどの食生活を送ることが必要です。

また、腸内環境をよくするためには、服装にも注意してください。ウエストの締めつけが強い服は、腸を圧迫してしまいます。すると、腸の働きが悪くなり、腸内環境の悪化につながってしまいます。

まとめ

下腹は、脂肪がつきやすくスリムになりにくい厄介な部位です。しかし、適切なアプローチをすれば、下腹をスッキリとさせ、自信の持てる理想のウエストを作ることができます。
今回説明したような筋力トレーニングやグッズを使った簡単なエクササイズ、食習慣の改善などを行えば、1週間ほどでウエストまわりに変化を感じることができるでしょう。また、下腹痩せに成功した後も、運動や食事などの対策を続けることで、ボディラインをキープすることができます。
ぽっこり下腹になる原因や下腹痩せのためのエクササイズ、食事法はいかがでしたか?参考になったと思う方は、ぜひ下腹に悩みを抱えている方にもシェアをお願いします。

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