時代に合わせた価値を創造する“ソーシャルカンパニー”、株式会社ビースタイル(東京都新宿区:代表取締役 三原邦彦)が卸販売をする“ネオベジモリンガ”を用した「グリーンモンスター」をプロテインスムージー専門店の「筋肉飲料」店舗にて、2019年9月13日(金)より発売開始いたします。また筋肉飲料様と最先端暗闇ボクシング・フィットネスジム「b-monster(ビーモンスター)」とが提携を開始し「グリーンモンスター」の監修にはb-monster様が入っています。
スーパーフードのモリンガは90種類の栄養素を持ち、ほうれん草30倍の鉄分、たんぱく質の合成に作用するビタミンB群も多く、美容にもいいと言われるミネラルや必須アミノ酸が豊富です。ネオベジモリンガは素材100%、モリンガの産地にこだわり、より栄養価が高いモリンガを提供し、飲食店など130店舗に導入いただいています。 粉末状のネオベジモリンガは溶けやすく、味は抹茶風味。運動前後はもちろん、女性が喜ぶ栄養素が入っている「グリーンモンスター」をお試しください。
公式ウェブサイト:https://kinniku-inryou.com/
Instagram:https://www.instagram.com/kinniku_inryou/
グリーンモンスター商品紹介(筋肉飲料×ネオベジモリンガコラボメニュー)
プロテインスムージーの美味しさや健康効果をさらに多くの方に知って頂けるように、
b-monster様監修のもと、飲みやすく、栄養バランスにもこだわったメニュー。
グリーンモンスター
[原材料]パイナップル、マンゴー、ほうれん草、モリンガパウダー、リンゴジュース、プロテインパウダー
[栄養]エネルギー176kcal、たんぱく質13.9g、脂質1.6g、炭水化物30.2g
[価格]800円
-管理栄養士 佐藤樹里からのコメント-
モリンガパウダー(提供ネオベジ)やほうれん草から植物性の鉄分が摂取できます。
さらに鉄分の吸収を促進するビタミンCも豊富なので、さらに鉄分吸収がアップします。
女性に特に必要な葉酸も豊富に含まれているので、普段運動などで貧血になりやすい人にこそ、ぜひ飲んでいただきたいドリンクです!
筋肉飲料とは/発売場所について
筋肉飲料は「全力で今を楽しむすべての人へ、罪悪感ゼロのスムージーで気軽に、美味しく、たんぱく質を!」をスローガンに掲げ、日本初のプロテインスムージー専門店としてスタート。現代人に不足しがちな「たんぱく質」を中心に、カラダに必要な栄養素をバランスよく含んでおり、健康を内側からサポートします。
太ってしまうとのイメージが根強いプロテインは女性は疎遠がち。しかし、女性が1日で摂取しなければならない総カロリーは体重×2ほどのグラムを取る必要があると言われています。牛乳だと700gも飲まないといけません。
毎日続けるのは大変ですよね。それを効率よく摂れるのがプロテインなんです。
筋肉飲料
営業時間 : 10:00 – 18:30
住所:東京都港区六本木7-14-16 六本木FSビル3F
スーパーフードのモリンガとは?モリンガ(写真↓)は環境にも人間にも優しい食材
1:90種類の栄養素をもち、抗酸化物質46種類も含む圧倒的な栄養価
植物に多くふくまれる 抗酸化物質も46種類含んでおり、世界の研究者たちからは
「地球上に存在する植物の中で最も栄養価が高い植物」と言われています。
タンパク質、カルシウム、鉄、ビタミン、β-カロテン、
食物繊維、亜鉛、GABA、ポリフェノールなど、
■食物繊維 レタスの18倍 ■鉄分 ほうれん草の10倍 ■ビタミンE ケールの19倍 ■βカロテン かぼちゃの13倍 ect‥
一般植物の20倍以上の二酸化炭素吸引、汚い水を浄化するモリンガ
モリンガはとても 生命力の高い広葉樹で、他の樹木の約10倍のスピードで成長します。一般の植物に比べ、20倍以上の二酸化炭素を吸収することも証明されているまさに奇跡の木。汚い川の水を、つぶしたモリンガの種でフィルター浄化するだけで、90-99%のバクテリアを除去してくれるという実験結果が報告されています。
クレオパトラが愛用、世界食糧計画に採用された植物
インドのアーユルヴェーダでおよそ5000年もの歴史を持つ植物。またモリンガの栄養価から、2007年11月には国連WFPの世界食糧計画にもモリンガが採用され飢餓で苦しむ人々を救う植物として注目を浴びています。開発途上国では乳幼児の母乳代わりにも使われています。
Instagram口コミ
hitomi_lana_tokyoさん
ru____anelaさん
misuzu___candyさん
まとめ
店主の安原さんはオーストラリアでワークングホリデイをしている時に現地のプロテイン×スムージーに注目したそうです。しかし、プロテインは大容量で買わないとお得じゃないし、買っても飽きて捨ててしまう方も多い。そこで安原さんは「普段の食事で不足しがちなタンパク質を、フレッシュフルーツや野菜などと一緒に手軽に摂取してほしい。プロテインを苦手としている女性でもスムージーなので気軽に飲めることが特徴。」と話す。
現在8種類のスムージーしかないが、これから季節のドリンクも考えているそうです。どんな商品になるか楽しみですね!