【女性トレーナー指導】ヨガはダイエットに効果ある?おすすめのポーズやジムを紹介

執筆者

ヨガインストラクター

NAOMI

都内を中心にヨガスタジオ、フィットネスクラブを中心にヨガのレッスンを提供しており、パーソナルレッスンも行っています。趣味は一人旅で旅先でもヨガを楽しんでいます。『ヨガを通し...

【女性トレーナー指導】ヨガはダイエットに効果ある?おすすめのポーズやジムを紹介

2019.10.08

近年のヨガブームにより、ヨガ人口も増えてきました。芸能人やモデルもヨガや筋トレを取り入れて、美容と健康維持につなげています。ヨガには沢山の種類があります。そのため、ダイエットにはどんなヨガをやっていいかわからない、自己流でやっているけど正しいやり方がわからない、体が硬いか出来る自信がない…などなどまだ一歩踏み出せていない方も多いのではないでしょうか。
そこで、この記事ではヨガでダイエット効果は期待できるのか?という疑問を検証して、お応えしていきます。
ヨガ初心者の方でも取り入れられるようなヨガのポーズもお伝えしていきますね。

ヨガとは

まず、そもそもヨガとはどういうものかをお話していきます。
ヨガは遡ると、何千年も前、インドのお坊さんが修行のために取り入れた行為自体を意味表します。ヨガ=ポーズをとるというイメージですが、ヨガには8支則という戒律があり、ポーズはそのうちのひとつになります。
簡単にこの八支即を紹介します。

1)ヤマ(禁戒)やってはいけないこと
2) ニヤマ(勧戒)やるべきこと
3) アーサナ(座法)ポーズ
4) プラーナヤーマ(呼吸)
5)プラティヤハーラ(制感)感覚の制御
6) ダーラナー(集中)
7) ディヤーナ(瞑想)
8) サマディ(三昧)悟りの境地

と簡単に説明するとこんな感じですがこれは順番であって、意外なことにイメージしているポーズや呼吸は3,4番目なんです。1,2番目の道徳的な部分がとても重要視されているのですね。
ヨガはサンスクリット語(インドでの公用語)で『つなぐ』という意味のあるユジュ(Yju)という言葉が語源であるといわれています。八支則のカタカナの部分もサンスクリット語です。つなぐ物は自分の心と身体であったりとか、自然と自分、宇宙と自分など、いろんな導きがありますが、はっきりした答えはどこにも書いていません。それはヨガをすることで悟ることが出来る…つまりヨガとは哲学であり、生き方そのものである。
とても奥深いものなのです。
時代を経て、欧米でフィットネスとしてヨガを取り入れられた事により、ポーズがメインのヨガの流派が沢山生まれました。代表的なものはパワーヨガ、ハンモックなどを使うエアリアルヨガなどですね。今ではインドへ逆輸入されているというから面白いものですね。きっとヨガのポーズや呼吸は、修行者じゃない一般の人にも、取り入れることで心身の健康につながるのだと気づいたんですね。
ここから先はダイエットに効果的な欧米式のヨガを中心にご紹介していきます。

ヨガのダイエット効果とは

ヨガでは普段の生活では中々とることのない動きをします。
動きは大きく分けると、前屈、側屈、後屈、捻り、バランス、逆転です。
形としては座位、立位、横ばい、うつ伏せ、仰向けです。
この動きをバランスよく取り入れることで身体の柔軟性が高まったり、筋力アップによって更なる脂肪燃焼効果も期待できます。
前屈や側屈は身体の柔軟性を高めてくれます。筋肉もまず伸ばして緩めてあげることで筋力アップ効果の高いポーズの相乗効果が高まります。捻りや逆転のポーズは内臓を刺激されるので、活性化につながります。ダイエットには内臓からのデトックスも重要です。
後屈、バランス、逆転は少し難易度の高いポーズですが、出来る範囲でチャレンジしてみましょう。難易度の高いポーズが出来るようになることで自信がつきます。
また、ヨガの前後の食事管理も大事にすることでよりダイエット効果が高まります。
基本的にヨガの前後2時間は食事を取らないことを推奨しています。
適度な空腹状態のほうが集中できるのと、捻りなどの内臓に刺激が入るポーズを深めることが出来ます。また、ヨガの後は身体の吸収率が高まっているので食後2時間空けて、1口目にとる食事は野菜やスムージーなど、ヘルシーなものから取り入れるようにすることをお勧めします。筋力アップしたい方はプロテインや鶏むね肉や卵など、たんぱく質類から取り入れてもいいでしょう。

ダイエットにおすすめの食事ついて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
【高たんぱく質な食事に関する参考記事】

高タンパク質ダイエットの食事メニュー・レシピ・効果とは?

美BODYを目指すのにおすすめの高たんぱく質な食事メニューを詳しくご紹介します。

ダイエットヨガにおすすめのポーズの流れ

ヨガでのダイエット効果を高めるにはポーズ1個1個を、組み合わせて動くことによって、より効果的に運動量、脂肪燃焼効果をアップします。
ヨガではポーズをつなげて行う動きを『フロー』と読んでいます。
フローは流れるという意味で、ポーズとポーズを流れるように行い、いろんなヨガクラスに組み込まれているスタイルです。
このフローの動きの代表的であり、かつ運動量の高いのが『太陽礼拝』です。
この章では主に太陽礼拝について説明します。

太陽礼拝は12個のポーズを続けて行います。(流派によって多少変わります)
基本的には1つのポーズを1呼吸で動いていきますが、慣れていないうちはポーズの順番を覚えつつ、1つ1つのポーズの正しい身体の使い方を覚えていくのがいいでしょう。
1個のポーズをキープするだけでも効果的です。

1.タダーサナ(山のポーズ)

姿勢を正しまっすぐに立ちます。
足の裏全体で地面を踏むのを意識し、お腹をへこませ、おへそを縦長に引き上げるようにします。これだけでもじんわりと内側から汗が吹き出てくる感覚が感じられてきます。

効果:姿勢の改善、脚の強化

2.ウールドゥヴァ・ナマスカーラアーサナ(手を上に上げるポーズ)

吸いながら両手を横から挙げて頭上で手を合わせます。
指先を出来るだけ遠くを通るようにしながらゆっくりと持ち上げます。
余裕があったら視線を上げてる指先へ向けます。
視線を上げたときに、首がつまらないように方はあげすぎないようにしましょう。
山のポーズのときの首の長さと同じです。
この動きを単品で何度か手の上げ下げを繰りかえしてもいいでしょう。
下げるときには息を吐きます。

効果:腹部、わき腹のストレッチ、腕の引き締め

3.ウッターナアーサナ(立位の前屈)

吐きながら体を前に倒します。
手を広げて、胸からダイブするようなイメージで倒れましょう。
足の横に手を突きます。
手が床につかないときはひざを曲げて調整します。
頭を下に向け、お尻は天井方向に見せるように持ち上げます。お腹と腿を近づけて、つま先側でも床を踏むのがお尻を持ち上げるポイントです。
※頭を下に向けるので、このポーズでキープするときはしっかり呼吸をします。高血圧の方は完全に頭を下げきらなくてもよいです。

効果:背中、腿、臀部のストレッチ、血行促進

4.アルダ・ウッターナアーサナ(半分の立位前屈)

吸いながら上半身を床と平行になるところまで起こします。
両手は床かすねに添えて、頭頂部を前の壁へと向けます。
背中が丸まらないように、意識的に胸を押し出します。背骨を前後に長く引き伸ばすイメージを持ちましょう。

効果:姿勢改善、腿裏のストレッチ

5.ローランジ (サンスクリット語がないので敬称)

右足を後ろに大きく引いてつま先を立てます。
腿の付け根が伸びるところまで大きく引きます。
脚の間に腰を落として背筋も伸ばします。
踵から頭頂部にかけてのラインが斜め一直線になる様にしましょう。
※前膝は踵の上に膝がのる90度を守りましょう。前に行き過ぎると、伸ばしすぎで痛みの要因になるからです。

このポーズはキープする事で脚の筋力アップ、引き締めにより効果的です。

効果:脚の引き締め、疲れ、むくみの緩和

6.クンバカアーサナ(プランク)

左足も後ろに引いて身体を斜め一直線にします。
体幹トレーニングでも取り入れられている、インナーマッスルの強化に効果的なポーズです。
お腹が下に落ちないようにしましょう。
腿の間にペットボトルを挟むと内側に力を集めることが出来て力の分散を防ぐことが出来ます。

このポーズもキープするのをお勧めします。

効果:体幹の強化、基礎代謝の向上、お腹の引き締め

7.チャトランガ・ダンダーサナ(四肢で身体を支えるポーズ)

太陽礼拝の中で1番キツイポーズです。

プランクの体制から吐きながら肘を後ろに引いて胸とお腹を床に近づけます。
正しいフォームは肩から腰にかけての高さを同じで肘が90度に曲がっているのですが、
最初のうちは無理をしないで膝を床においてから軽減させてやってもいいです。
膝を置くときに前に置き過ぎないように、脇も開かないように気をつけながらやってみましょう。

腕の筋力アップしたい場合はプランクからこのポーズの反復運動をすると効果的です。

効果:背中、腕の引き締め&筋力アップ、体幹の強化

8.ウールドゥヴァ・ムカ・シュバーナーサナ(アップ・ドッグ/上を向いた犬のポーズ)

吸いながら上体を起こします。
手のひら、足の甲で床を押して身体を支えます。
首がつまらないよう肩は下げましょう。

効果:背中、お尻の引き締め、血行促進

9.アド・ムカ・シュバーナーサナ(ダウンドッグ/下を向いた犬のポーズ)

アップドッグからお尻を斜め上に持ち上げます。
身体全体で大きい三角形を作るイメージです。
慣れないうちは踵を上げたり、膝を曲げても良いです。
背中をまっすぐに伸ばすことを意識します。
このポーズでは最低3~5呼吸ほどキープしましょう。
単品でやるのもお勧めです。

効果:背中、もも裏の柔軟性アップ、内臓の活性化、むくみの改善

10.アルダ・ウッターナアーサナ(半分の立位前屈)

左足を右足にそろえて、吸いながら4番目と同じ動作です。

11.ウッターナアーサナ(立位の前屈)

吐きながら3番目と同じ動作です。

12.ウールドゥヴァ・ナマスカーラアーサナ(手を上に上げるポーズ)

吸いながら身体を起こして頭上で合掌。2番目と同じ動きです。

13.タダーサナ(山のポーズ)

吐きながら手を下ろし1と同じ動作です。

太陽礼拝の動きを何度も繰り返して行ううちに、次第に身体がどんどん熱くなっていくのが感じ取れてきます。ぜひ挑戦してみてください。

【ヨガポーズに関する参考記事】

【トレーナー指導】ヨガのポーズの基本やダイエット効果とは?肩こり改善や初心者にも易しいポーズ一覧

現役の女性トレーナーがダイエットに効果のあるヨガのポーズのやり方や注意点を分かりやすくご紹介します。

ダイエットヨガ初心者の方におススメのポーズの流れ

今度は初心者の方でも取り入れやすいポーズを5つ紹介します。
一見シンプルですが、正しいフォームをとることでしっかりと身体に効いてくれます。
また、紹介する順番は、ポーズを取る順番として推奨している順番になります。
いきなり始めるのではなく、軽いストレッチや首、足首ほぐしなどをやってから始めるようにしましょう。

1.ダンダ・アーサナ 

座位ですわり、背筋を伸ばす。踵を蹴りだし足の裏を前に向けます。
前の壁を思いっきり押すようなイメージで押し出すことで、お腹や内ももに刺激が感じれれば正しいフォームで取れています。
呼吸しながら30秒~1分ほどキープします。

効果:体幹の強化、姿勢の改善

2.ナヴァ・アーサナ(船のポーズ)

お尻を支点にして身体を支えるポーズです。
手はお尻の横に付いた状態でもいいです。
背筋を伸ばして息を止めずに、まずは30秒をゴールに頑張ってみましょう。
慣れてきたら膝を伸ばしてみたり、30秒1セットを何度か繰り返すのも効果的です。

効果:お腹の引き締め、体幹の強化、集中力アップ

3.ブッダのポーズ(スクワット)

立位のポーズの紹介です。
足を腰幅の2~2.5倍ほど開きます。大きく開くほど効果が高まります。

手を腰に当てて、吐きながら膝を曲げて腰を真下に落とします。吸いながら膝を伸ばします。
この動きを何度か繰り返します。20回1セットで、出来そうな範囲でセット数を自分で設定しましょう。

上半身は前傾しないよう、まっすぐ前に上半身は向けたまま腰を落とすことを意識しましょう。

効果;股関節の柔軟性アップ、内ももの引き締め

4.ハイランジ

両足をそろえて立ちます。
片足を後ろに出来るだけ大きく引き、つま先を立てましょう。
手を腰に当てて、上半身はまっすぐ前へ向けます。
前膝を曲げて、腰を下へ落とします。
前腿が床と平行になるぐらいまで腰を落とすことでヒップアップ、腿の引き締めが期待できます。

余裕があれば、上にあげた状態でやってみましょう。
腰を落としたままキープしても良いですし、曲げ伸ばしの反復運動をするのも良いでしょう。

反対側も同じように動きます。

効果:ヒップアップ、腿の引き締め、脚力アップ

5.セツバンダ・アーサナ(橋のポーズ)

仰向けになります。
膝を立てて、腰幅に足を開きます。
お尻を床から離します。
手は身体の横に置いておき、手のひらでも床を押しながら身体を支えます。
これもお尻を上げたままキープするか、上げる→下ろすの反復運動をしても良いです。

効果:背中の引き締め、ヒップアップ、骨盤低筋群の強化

ポーズ中は呼吸を意識しましょう。
息をこらえると筋肉も萎縮してしまい、本来動くはずの部分がガチガチにロックされてしまいます。
出来るだけ鼻呼吸を意識して、それが苦しく感じる場合は口呼吸でもかまいません。

少しずつヨガのポーズに慣れ親しめるよう、マイペースに頑張ってみましょう。

ダイエットヨガの参考におすすめのYouTube動画

この章ではダイエットに効果的なポーズが取り入れられている動画をご紹介します。
ぜひ一緒に動いてみてください。
動く際にはしっかりヨガマットを準備しましょう。
マットがあることでポーズが安定しやすく、怪我の予防にもつながります。

まずは、先程ご紹介した、太陽礼拝の動画です。
太陽礼拝の目的や効果なども丁寧に説明してくれ、正しい姿勢やポイントもしっかりと伝えてくれるので動きやすいです。
最初は軽減した動きからだんだん基本スタイルへと良くしていくので太陽礼拝のリズムがつかみやすいので、初心者の方でもチャレンジしやすいです。

次は下半身からお腹の引き締めに効果的なポーズを集めた動画です。
ウォーミングアップとして優しいポーズから始まるので安心して取組めます。
3分あたりからじわじわと効き始めます。立ちポーズはしっかり脚に効きます。
合間合間に緩めるポーズもあるので、短時間ですが爽快感、達成感が感じられる動画です。

最後はチャレンジャー向けの少し長めの動画です。
太陽礼拝の動きをベースに、立位がその間に組み込まれています。
より体幹部を意識して動くことでしっかり効いてきます。
片足を浮かせるチャレンジポーズもあるので、無理のない範囲で挑戦してみてください。

以上の3つになります。
何度か繰り返して行い、やる度ごとに身体の安定感や感覚が変わることに気づいてみましょう。出来なくても気にせず、その時その時の身体や呼吸の状態を楽しむこともヨガの醍醐味です。ダイエットライフのエッセンスとしてぜひ取り入れてみてください。

ダイエットヨガを行う頻度と時間

 

この章では、ヨガでより効率的にやせる為のポイントをお伝えします。

ヨガを行うのにお勧めの時間帯は朝です。
最近は朝ヨガを開催しているヨガスタジオも増えてきました。
なぜ朝が良いかというと、まず必然的に早起きをすることになり、太陽の光を浴びることで幸せホルモンとも言われる『セロトニン』という脳内物質が分泌され、精神的、肉体的にも活力をあたえてくれます。
朝に身体を動かすことで筋肉が目覚め、代謝が高まり、日常生活でも効率的に脂肪燃焼を促すことが出来ます。
朝早く起きることで、夜は自然に眠くなります。早寝早起きの習慣を意識してみましょう。ダイエットには規則正しい生活を送ることも大切です。

朝にヨガをやる上で特にお勧めなのは、上記のポーズの紹介でもお勧めしている太陽礼拝です。

太陽礼拝の動きは、全身をくまなく動かすことができて、頭を上げたり下げたりすることで目覚めにも繋がります。
太陽礼拝を数回行うと、身体だけではなく頭もスッキリしているのが感じられます。

ヨガは朝食前に行うようにします。

終わってからも出来れば2時間以上経ってから朝食を摂る様にしましょう。ダイエットのためにも、朝食は軽めに抑えておくのをお勧めします。

頻度は出来るだけ毎日、短い時間でも取り入れるのが最もダイエット効果があります。

毎日が難しい場合は1日おきからでもやってみてください。

ただし、月経中はお休みしましょう。
ダイエット効果もなかなか成果が出にくい時期なので、思い切って休んでしまいましょう。月経が終わった直後から1週間が1番やせやすい時期なので、この1週間は頑張ってみてください。

女性ホルモンのバランスなどもダイエットに影響を及ぼすので自分の体内リズムを把握して
計画的にやることでより、ダイエット効果を高めていきましょう。

ダイエットヨガにおススメのDVD5選

この章ではヨガをより理解でき、ダイエットに特化したお勧めのヨガのDVDをご紹介します。

1.選べる!基本の4コースはじめてのヨガ

まずは初心者の方にお勧めのDVDです。
こちらは書籍とDVDがセットになっています。

基本の動きを始め、太陽礼拝の動き方なども収録されているので初心者向けでありながらもダイエットに役立つ内容となっています。

2.最速!やさしいダイエット・ヨガ やせたい人の1日10分×21日完全プログラム

こちらも書籍とDVDがセットになっています。
1日10分から取り入れられるので、時間がない方でも毎日取組みやすい内容になっています。
体重などが記録できるページもあり、身体の変化が感じやすく目標も立てやすいので、飽きっぽい方にもお勧めです。

3.野沢和香監修 太らないヨガ・テクニック [DVD]

モデル、タレントとしても活躍している野沢和香さん監修のDVD。
このDVDは太らないための身体作りがコンセプトになっています。
野沢さんのしなやかな美しいヨガで、目の保養にもなり、モチベーションも上がるでしょう。より綺麗になりたいという気持ちにさせてくれるDVDです。

4.綿本彰のパワーヨーガ パーフェクト・レッスン

続いては、ヨガスタジオ、ヨガインストラクター養成講座も主宰している綿本彰氏の監修のDVD。

パワーヨガは太陽礼拝の動きをベースに、立位のポーズも組み込みながら行うスタイルのヨガです。
運動効果が高く、もちろんダイエットにも効果的。
ショートバージョンとロングバージョンが収録されているので、その日によって変えることができるのも嬉しいですね。

5.ジリアン・マイケルズのダイエット・ヨガ [DVD]

最後にお勧めするのはこちら。30日間のダイエットプログラムやエクササイズのDVDをたくさん出しているジリアン・マイケルズさんのヨガバージョン。
吹替なので字幕を見なくていいので集中できます。
1週間で2キロ痩せるというサブタイトルのとおり、内容はかなりハードです。
ヨガに慣れてきた方にお勧めです。達成感を感じれるDVDです。

ダイエットヨガにおススメのジム

この章ではヨガのプログラムが充実しているフィットネスジムをご紹介します。

東急スポーツオアシス

関東、近畿地方にかけて展開している大手フィットネスクラブです。
ヨガのプログラムも充実しており、店舗によってはホットヨガも受けられます。
アディダスが開発したアディダスヨガを受けれる店舗もあります。
ダイエット効果を高めたい方には、ホットヨガやダイナミックヨガ、アディダス・ヨガがおすすめです。
24時間営業の店舗もあるのでセルフでマシンジムなど行うことも出来ます。

HPはこちら:東急スポーツオアシス

ゴールドジム

アメリカに拠点を構える大手フィットネスクラブ。
こちらは全国展開しています。店舗によっては24時間営業、プロテインが飲めるバーなどがあります。
インストラクターのレベルに定評があり、安心して行えるのもポイントが高いです。
お勧めはパワーヨガです。

HPはこちら:ゴールドジム

セントラルスポーツ

こちらも全国展開しているフィットネスクラブです。
期間限定でプールサイドで行うヨガや、ボディシェイプヨガなど、目的が明確なプログラムが充実しています。

ヨガとピラティス、ヨガとエアロビクスがミックスしている変り種のレッスンもあり、オリジナルプログラムにも力を入れています。

気になるジムはありましたでしょうか?
ジムを継続するには何よりも通いやすさが1番なので、
1度見学などに行かれることをお勧めします。

HPはこちら:セントラルスポーツ

ヨガのパーソナルジムとの比較

この章ではヨガスタジオと、パーソナルジム、どっちに通うのがいいの?という疑問にお答えしていきます。

普通のヨガスタジオと、パーソナルジムそれぞれのメリット、デメリットをお伝えしていきます。

【ヨガスタジオ】

メリット

  • マットや補助器具など設備が充実している
  • 友達や仲間が出来る
  • 色んなインストラクターのレッスンを受けられる
  • デメリット

  • 受けたいレッスンのタイミングが合わない
  • グループレッスンのためポーズを理解しにくい
  • 混雑している時間帯では受けられない可能性もある。
  • まずメリットに関してですが、ほとんどのスタジオがヨガマットやポーズの補助に必要な道具が揃っているので身軽で通うことが出来ます。また通い続けているうちに、同じレッスンに参加している仲間が出来ることも、一緒に頑張ろうという気持ちにつながります。
    また、大きいスタジオではインストラクターが多数在籍しており、それぞれインストラクターの個性や学んできたヨガの流派が異なるため、いろんな種類のヨガを楽しむことが出来ます。

    デメリットは、受けたいレッスンに合わせて自分がスケジュールを管理しなければいけないところです。また、グループレッスンは全員が動けるために平均的なレベルを基準にどんどん進行していくので、インストラクターの独自の教え方やコンディションによって、思うように動くのが難しかったり、ポーズの正しい取り方が出来ているのかどうかわからない部分もそのままになってしまうこともあります。

    また、スタジオレッスンでは予約制や定員を設けているのところも多く、午前中や夜など混雑する時間や人気のインストラクターによっては早めに予約をしないといけない場合もあります。更衣室などの混雑もあるので、時間には余裕を持っておく必要があります。

    【パーソナルジム】

    メリット

  • ポーズをじっくり理解することが出来る
  • オリジナルのプログラムを作ってもらえる
  • 自分のペースで受けられる
  • デメリット

  • 料金が高い
  • 場所が少ない
  • ヨガの出来るトレーナーの情報が見つかりにくい
  • 続いてはパーソナルジムですが、1番の魅力はやはりポーズの正しい取り方やここに効かせるんだということをしっかり教えてもらえるところです。
    また、〇キロまで落としたい、ここを引き締めたいなど目的を伝えることでポーズを組み合わせてプログラムを作成してくれたりトレーナーによっては食事の管理メニューなども作成してくれます。
    また、トレーナーとのスケジュール調整は必要になりますが、マンツーマンのため比較的自分の都合に合わせてレッスンを受けやすいです。

    デメリットですが、1番は料金が高いところです。ヨガスタジオの月会費は平均的に12,000円前後ですが、パーソナルジムだと1回のレッスンが同じくらいかかります。
    また、増えてきてはいるものの、ヨガスタジオに比べてパーソナルジムの数は少なく、ヨガを教えることが出来るパーソナルトレーナーを見つけるには各ジムに問い合わせる必要があります。

    それぞれのメリット、デメリットについて記述しましたが、
    総合的に比較してダイエットヨガにお勧めなのはパーソナルジムです。
    ダイエットヨガはしっかり動いていくので、怪我の予防や安全面にしっかり考慮することが大切です。
    残念ながら、グループレッスンで周りにあわせようと頑張りすぎて、膝を痛めたなどという声も上がっています。
    パーソナルジムは自分の動きをしっかりと見てくれ、ポーズを深めてくれるサポートもしてくれます。期間も相談すれば、それに合わせた頻度や食事管理も考えてくれるので、ヨガスタジオでやるよりも早く結果を出す事も可能です。頑張り次第では普通のジムの月会費を1年払うよりも、費用が安くなる可能性もあります。
    ヨガを教えられるパーソナルトレーナーを探す際は、公表されている保有資格欄にヨガがあるかどうかを基準に探してみてください。

    ダイエットヨガを継続するには

    ヨガは継続が何よりの肝です。
    無理をせずにマイペースに行いましょう。
    ヨガは自分自身と向き合うものなので、人と比べない、無理なポーズを取らない事も大切です。インストラクターや熟練者と同じ形を無理に取る必要はありません。インストラクター達はヨガに精通しているプロフェッショナルですから、難なくこなしていますが、彼らも初心者という過程を必ず通っていて、どんどん経験を積み重ねることで進歩しています。自分自身のちょっとした身体や心の変化にも気づけるようになれるといいですね。

    スマホアプリなどで、体重や運動を管理できるものもあるのでそれを利用するのもいいでしょう。体重のグラフで増減が見てわかることで、モチベーションもあがります。
    また継続するには、何か小さくても目標を作ることをお勧めします。
    目標体重であったりとか、このポーズができるようになりたいなど、1つ作ることで頑張ろうという気持ちが芽生えます。あれもこれもと欲張って一気に立てすぎず、1個達成したら次という風にしましょう。
    お気に入りのインストラクターを見つけて、レッスンに通ったりアドバイスをもらうのもいいでしょう。視覚で感じたことも身体や心に作用するので、憧れの体型のモデルの画像やSNSを見ることもお勧めです。

    【ダイエットのモチベーションに関する参考記事】

    【トレーナー指導】女性がダイエットのモチベーションを上げる・維持する方法や注意点とは?

    ダイエットを失敗に終わらせないために、モチベーションを保つ方法をご紹介します。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか?
    ヨガはダイエットに効果的であるということが伝わりましたでしょうか?
    この記事を通して、1歩踏み出す気持ちになっていただけたら幸いです。

    ダイエットをするのは努力をすることです。
    この経験や、目標達成したという自信も生まれることで、内側から滲み出てくる輝きが真の美しさに繋がるのではないでしょうか。

    美は1日にして成らず、継続は力なりをモットーに、是非ヨガをダイエットのツールとして取り入れてみて下さい。
    皆さんの更なる美と健康を祈ります!

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    執筆者

    ヨガインストラクター

    NAOMI

    都内を中心にヨガスタジオ、フィットネスクラブを中心にヨガのレッスンを提供しており、パーソナルレッスンも行っています。趣味は一人旅で旅先でもヨガを楽しんでいます。『ヨガを通して沢山の人をハッピーに』がモットー! 《保持資格》全米ヨガアライアンス200、インド伝統式ヨガニードラ・セラピスト

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